東大院教授「早生まれの不利は大人まで続く」研究結果発表
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注目のコメント
3月14日生まれです! 不利? 何が?
全くもって実感ありません!!
私はこの日に生まれて良かったです!
円周率だよ! ホワイトデーだよ!
アインシュタインと同じ誕生日だよー!3月生まれの息子(年少)がおりまして。
成長曲線の大きい今の時期は同じ学年でも全然違う。
その違いがネガティブに働く可能性は十分にあり得て気になりますね。
特に、「違い」が明らかになる保育園・幼稚園に我々は立ち入らないわけですから。
本件については、傾向が明らかになれば対策だって講じられる為に、重要な一歩だと思っています。
国やら学校やらに期待はしてないので、子供の何に金銭と時間を投じるか、自分の頭で考えて、やるだけですけどね。
息子が全く気にせず大きくなりますように。個人差があるのは当然として、4月生と3月生の年齢差はほぼ1年で小さな頃は特にその違いが大きいのだろうと思う。
おそらくはそれによって『勉強が他より出来る』とか『運動が得意』だと感じることがプラスに働いたり逆に早生まれ(1-3月生)には不利に働いたりすることはありそうな気はする。
ただし僕はこの研究をするならもう1つ比較対象を加えたほうが良かったと思う。それは前年の3月と4月の比較。こんなイメージ・・・。
『4月(A)・・・・・・3月(B)』『4月(C)・・・』・・・研究ではAとBを比較している。僕はBとCも比較すべきだと思っている。なぜならBとCは年齢が1ヶ月しかかわらず比較対象としてより心理的な影響を見やすいと思うから。
BよりCの方が収入が多いのなら『早生まれが不利』だという結論が強化されるが、逆にBとCにあまり違いがないとすれば、AとBの収入差は単に年齢の違いということになってしまうかもしれないから。