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米株式取引アプリ「ロビンフッド」の企業価値が1兆円を突破

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    S&S investments 代表取締役

    破竹の勢いのロビンフッドだが取引手数料はタダで、高速取引と洗練されたアルゴで合法的なアービトラージから収入をあげるマーケットメイカーからの”Payment for Order Flow”と呼ばれるキックバックが売上の半分を占めている。他国では真似しづらいビジネスモデル


  • フォーブスジャパン 編集者

    <シリコンバレー本拠のロビンフッドは株取引の手数料を無料にしているが、同社はPFOF(ペイメント・フォー・オーダーフロー)と呼ばれる顧客の注文データの外販から売上を得ている。

    ヘッジファンド運営会社のシダテルやTwo Sigmaらは、コンピュータを用いた超高速取引で収益をあげているが、彼らはロビンフッドのような企業に対価を支払って顧客の注文データを入手し、株式市場の一瞬先の動向を知ることで儲けを増やしている。>
    https://forbesjapan.com/articles/detail/36344


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    Anyplace Co-founder & CEO

    ミレニアル世代をターゲットにした取引手数料0円の株式取引アプリを開発するRobinhoodが、約1兆1,900億円のバリュエーションで約200億円を調達。

    「ロビンフッドは新型コロナウイルスの感染拡大を追い風に利用者数を拡大しており、特に投資経験の浅いミレニアル世代に愛されている。同社は2020年の始めに300万人の新規ユーザーを獲得し、1日あたりの取引件数(DARTs)は今年6月時点で430万件に達していた。これは他の株式取引アプリを大幅に上回る数字だ。」


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