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米国の旅行意向調査、Z世代・X世代・ミレニアル世代に「旅行に出かけたい」が色濃く、直前予約の傾向も【外電】

トラベルボイス
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  • コアグローバルマネジメント レベニュー・マーケティング執行役員

    世界的にも若者の方が旅行に意欲があり、コロナ禍からの回復時期も早いと期待されています。

    一方で、可処分所得の関係からホステル系を除く宿泊業界からはあまり重要な層とは思われていなかったのが若年層でしょう。熱心に取り組んでいたのは、若者向けのコンセプトを持つBEB5軽井沢(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5karuizawa/)を展開していたり、20代向けのプロモーション(https://www.hoshinoresorts.com/information/topics/2020/03/84555.html)を展開する星のリゾートくらいではないでしょうか。

    日本のホテル・旅館はマーケティングが非常に苦手な印象を持っています。
    お客様を一括りに考えるか、あるいは極端に「それぞれ違う」として一人ひとり別々に考えようとする方が多いようです。分けているとしても個人と団体、国内客とインバウンドくらいの認識が多いのではないでしょうか。

    お客様を共通の傾向で分類したマーケットセグメントごとに分けて考えること、収益性・リスク分散や事業の継続性も含めてマーケットセグメントをどのように考えるべきか(特にホテル業界は供給数が限られているのでこのセグメントミックスのデザインは重要)を検討すること、それがますます重要になってきています。


  • トラベルボイス編集部 代表取締役社長/President

    アメリカの有力ニュースメディア「トラベル・ウィクリー」から届いた外電記事です。
    状況を見極めたいと思っている人が多く、その結果、旅行直前の「間際予約」が増えるとも予想しています


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