合流賛成派が玉木降ろしも 国民、１９日に議員総会 動議で全員参加採決

コメント

注目のコメント

• 前田 康三

  立憲民主党と合流に賛成派も反対派も政策や理念ではなく国民民主党が蓄える多額の現金の行方を巡って争っている。その中で唯一玉木さんはこうした俗っぽい話ではなく政策や理念を最優先に考えている部分は好感が持てる。
  やはり玉木さんは惨敗した希望の党の後処理という火中の栗を拾い、銀行で多額の現金を借り入れる連帯保証人を引き受け、現在の国民民主党を作り上げた責任意識が強いように見える。玉木さんと違って衆院選後の火中の栗を拾わない一方で、選挙が近くなると自身の再選のため、玉木さんに後ろから矢を放ち、金の持ち逃げまで試みる合流派の責任意識の低さは驚かされる。
• l Shoma

  立憲民主党は消費税減税にすら賛同できないという点で、国民の生活を全く考えていない政党と思います。