LINEの「タイムライン」で投稿者が収益得られるサービス開始へ 人気YouTuberも参加

コメント

選択しているユーザー

• 赤金 諒亮

  武蔵野美術大学 造形構想学部クリエイティブイノベーション学科

  ・2020年08月17日

  従来では変更のお知らせや誕生日のメッセージとして機能が優先的だったタイムラインに、オープンSNSより非常にマイクロ化してるコミュニティの根付かせ方として評価できる。
  ただし、これがUUUMとの協定による収益化の解放だけで良いのかは疑問な点がある。

注目のコメント

• 山田 せいち

  富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

  ・2020年08月17日

  LINEペイもそうですが、LINEはかなり攻めてますよね。でも、金で釣る方法は長続きせず、もっと根本的な検討を疎かにするとは思います。
  日本だとバラマキキャンペーン見ますがアメリカのサービスはあまり見ず。多いのは友人紹介でどちらにも特典プレゼント
• 岡田 優介

  TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

  ・2020年08月17日

  LINEのタイムラインは見られて無いからなぁ。
  
  しかも基本的にはリアル友達なので、収益化を活用出来る人はYouTubeよりもさらに限定的でしょう。
  
  タイムライン自体をもっと見られる場所にしたいというLINEの思惑ですかね。
• 黛 政隆

  株式会社OCT-PATH 取締役CTO

  ・2020年08月17日

  全然求められてない機能だと思うんだけどどうなんだろう？
  
  ここまで使われてるサービスなんだから、クラファン的なことをやればいいのになぁといつも思ってます。
  
  キンコン西野さんが「クラファンの一番の障害はログイン」と言ってましたが、一番そこをクリアしてるLINEでやれば効果的なのに。そもそも親しい友達とも繋がってるから相性いい。
  
  LINEPayもまさにこういったところで使われるべきとさえ思う。