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Intelの供給不足、中国のDRAM参入(現実性はともかく)、その米中貿易摩擦ど真ん中の交差点として既存DRAMプレイヤーの暗黙強調が崩れる可能性、と。
にしても、最初のグラフが本当に興味深い。2010年までは出荷額が上下振幅するなかで個数は増加。もちろんメモリ容量も伸びていた時代でビット単価は大きく下落していた。2010年以降は世界が完全に変わり、個数は変わらないのに金額は上下しながら増加。三社寡占になって全員がこんなに利益が出る時代が長続きした。