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コロナで延期の修学旅行需要 トレンドは関西も…観光業界試練の秋

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    修学旅行、教育旅行需要というのは、数少ない団体旅行需要であり、かつ、時期の分散化ができるということで、観光産業にとっては非常に重要な需要です。
    一般のお客様というのは、夏休み、年末年始、ゴールデンウィークに集中してしまうため、それ以外の時期が産業としては「閑散期」になります。
    そのため、気候はいいけれど、死の谷のような閑散期である5月中旬~下旬は、修学旅行ピークシーズンの1つです。ここは貸し切りバスもフル稼働。
    一般のお客様は、GW直後はほぼ動かないから、修学旅行は非常に大切。
    次は、9月10月11月の秋シーズン。気候はいいですが、まとまった長期休暇がないので、修学旅行で埋められると大変助かります。

    今年は5月の修学旅行は、オールキャンセルです。秋に実施できるかどうか? ここが大事ですね。
    個人的には、感染者の少ない山陰エリア、東北エリアなどに修学旅行を計画してほしい。中学生、高校生には、若干、しぶめなエリアかもしれないが、いいところが本当に沢山あります。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    修学旅行で海外に行くトレンドもありましたがそれが無くなったので地方としては修学旅行の候補地としてビジネスチャンスを掴む機会かもしれません。定着すれば今後もリピーターになるので。


  • コアグローバルマネジメント レベニュー・マーケティング執行役員

    動向を気にしているもののひとつ、修学旅行。
    関西は予約振替で好調とのことで、Go Toトラベルもプラスに影響しているとのこと。
    しかし記事中にも触れられている通り感染拡大の影響によりキャンセルも出始めているそうです。

    旅行会社はなるべく実施の可能性を残しておきたいでしょうから、現時点では仮押さえ的な予約が多い(感染拡大によっては他地域への振替や再延期、最悪の場合はキャンセルされる可能性があるという意味)と思われますので、過度に期待しない方がいいかも知れません。


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