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新築マンション、発売絞っても高値維持の限界

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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    本日、8月度の首都圏の中古不動産のデータが発表されました。
    首都圏の中古マンションは成約件数で昨年同月比-2.4%(4月は-52.6%)、中古戸建ては+2.4%(4月は-41.5%)と、復調の傾向を示しています。

    そして㎡あたり成約価格においては中古マンション+4.7%、中古戸建て-2.1%と、こちらも復調、中古マンションにおいては顕著な価格上昇も起こっている状況。

    そもそも新築の供給戸数は下火になってきたなか、このコロナ。記載の通り大手デベの新築は価格の柔軟性が少ないことが多く、中古有利な状況が続くかも。


  • 一級建築士 / architect

    新築があまりにも高くなりすぎていますし、新築である必要がないし、リノベ の方がいいという認識が広まってきているからでしょうか?
    新築マンションは高い割に、内装設備などは度重なるVECDでお粗末な場合もありますので、注意が必要です。
    ある程度しっかりした、中古マンション+リノベ の方がぜんぜんコスパは高いです。


  • 不動産会社勤務 新規事業検討

    まさに記事のとおりだと思いました。「秋商戦は例年にも増して重要になっている」はずです。契約の鈍化がコロナの3密対策によるものなのか、単に物件力がないのか、価格が高くて客が付いてこれないのか、難しいですが市況をきちんと理解するためには中身をきちんと見極める必要かと思いました。


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