Cisco Webexがアップデートする食事付き無料塾の未来
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「リモート」というワードが当たり前の時代になってきており、様々な企業が導入を進めていますが、意外とツールやシステムを導入する際のポイントは重要になってくると思います。単に費用が安い物とかではなく、ステップアップ塾さんの様に先生や生徒が使いやすく、そして親しみやすい様なその導入する先の想いにマッチしたツールを導入することが大事です。
今回のCisco Webexを使った授業風景などを見学させて頂きましたが、操作性やコミュニケーションの取りやすさがとても柔軟に行われていてリモート授業がとても楽しく行われており、自分が学生だった時にリモート授業が行われていたらもっと勉強楽しめたのかなと思います。リモート授業でも、教師と生徒が心通わせ関係を築いていくにはどうしたら良いのか。学生の身として非常に考えさせられる記事でした。
特に「リモートだからこそ会話の精度を高める必要がある」という話が印象的。
画面越しの授業は、より一層相手の気持ちを読み取り、自分の気持ちを言葉で伝えるという「他者理解」と「自己理解」の力が求められると感じます。大学とかも、早くウェビナー形式にシフトしたもん勝ちになりそう…。多くの大学・学校は、いつかコロナが収束するという不確定な期待に委ね、授業そのものの大部分を放棄し、課題を与えるだけの対応だしね…。高い授業料を払い、ただただ課題をさせられる、、、もはや詐欺というか搾取に思う学生もそろそろ出てくるはず…。立命館大学で1割の学生が退学意向なのも、お金がないのではなく、無駄なお金を払いたいないというのが、より正確な読み解きだろう…。早くウェビナー環境を整え、良質なコンテンツを早く揃えた大学・学校に生徒が集まる、、、これがシンプルど自然な流れ…。実はコスト的にも、リアルな大学・学校よりも安価でサービス提供できそうだしね…。リアルな交流ももちろん大切だが、どのみち当面は難しそうだし、人間の本質的な欲求に従えは、そこはおのずと解消できる気もする…