東急ストア、LINE活用で囲い込み 自社基盤との連携に効果
日本経済新聞
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プラットフォーマーのミニアプリ活用、あくまでユーザへの利便性提供と接点強化であって、ユーザ獲得の手段ではない。
もちろん初期はプラットフォーマーが露出協力やキャンペーンなどやってくれるかもしれないけど、結局は自社アプリの魅力しだい。
「多数の競合企業が同じ手法をとるようになると、結局はブランド力がないと多数のアプリの中で埋没するかもしれない。」点だけでなくグループとしての面としてのOMO。
東急グループ版のアフターデジタル基盤楽しみです。
「店舗とインターネットの垣根をなくす「OMO(オンラインとオフラインを融合させるマーケティング)」を東急グループ全体に広げるための実験場としての役割も、LINEとの連携で果たしていく考えだ。」