人事部は語る「リモートワークで知らぬうちに評価を下げる"残念社員"たち」 - 経営者の本音は「在宅勤務に反対」
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注目のコメント
うちの会社も在宅勤務になって朝礼と終礼を毎日おこなっている。
朝礼で簡単にその日のスケジュールやタスクの共有、業務の振り分けなどがあればおこない、終礼でその進捗や共有事項の報告など。
時間にすると朝礼が5分〜10分くらい。終礼は15分くらいかな。
時間が妥当かどうかはわからないが、在宅勤務(非対面)でも円滑に業務を進めていく上では重要だと思っている。
これまでずっとオフィスで業務をおこなっていたものが突然在宅勤務に切り替えざるを得ないことを余儀なくされたわけで、当然社内の業務や各自の業務量が見える化されている企業ばかりではないと思う。
多少時間を使ってでも報連相のしやすい場を設けるのは大事かと。ある程度の取材をベースにしているのだとは思いますが、中身は、世の中に流布している種々のアンケート結果やコメント等を散りばめた「ビジネスエッセイ」といった感じの小文です。
もちろん参考になるところもありますが、コマ切れのコメントの集合体なので、結局 “so what” との印象が残ってしまいました。残念ですね。仕事が生み出す価値にフォーカスすれば上司も部下も(周囲の第三者も)最適な動きに変わっていきます。
評価されたい、認めてもらいたい、自分は価値があるんだ~が先にくると、破綻します。