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中国、靖国参拝に「断固反対」=新華社報道

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国外交部は、17日の定例記者会見で記者から質問があるまで積極的にこの問題に触れていませんでした。外交問題として大きく取り上げたくなかったのだとも言えます。新華社の報道も過去に行なわれた対日批判と同様の表現で目新しさはありません。
    中国が気にしているのは、日本が米国陣営に入って、米国やその他のファイブ・アイズの国々と協調して中国を抑え込みにかかることです。そのため、中国は日本を単独で重視している訳ではないにもかかわらず、日本に対する配慮が見えるのでしょう。
    中国は、日本の一挙手一投足に注目しています。政権の閣僚の靖国神社参拝も、日本の方針転換のシグナルを示すものかどうか、中国は慎重に見ていると思われます。ただ、日本には方針転換したという意識はないかもしれません。民主主義国である日本には様々な意見や立場がありますが、そもそも日本が中国寄りであるというのは中国の認識です。日本は、他の国々に配慮しますし、それは日本人の考える美徳かもしれませんが、外交においては相手国に誤解を与えないようにしなければ、意図せずに自らの立場を悪くする可能性があります。


  • 船舶貸渡業 工務監督

    中国韓国共に『我々は大戦の戦勝国である』と公に称しています。敗者への労いができない国家は真の戦勝国、一流国とは決して呼べません。我々を完膚無きまで叩きのめした「本当の戦勝国」は、いち早く戦後復興に手を差し伸べてくれました。

    我が国は敗戦国です。二度と過ちを犯さないと御霊に誓い謝る者を75年間も棒で叩き続けるなど、戦勝国どころか動物にも劣る所業ではありませんか。


  • 教育関連、お金関連 補佐発作

    日本も冷淡なイメージの外務省報道官を用意して「内政問題である。干渉は受け付けない」ってクールに言ってどこぞの国のパロディっぽい感じを醸し出すのはいかがでしょうか。


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