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川遊び ライフジャケットがあればいいというものではない 命を守る注意点3つ(斎藤秀俊)

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    「何で川なのにライフジャケット着用しないのですか!」
    こちらは30年近く野外体験をやり続けているプロなのに、クレーム的におっしゃる保護者も、たまにいる。
    我が子を心配するだけなのだが、ライフジャケットへの過信があるなと感じる。着けていれば良いというものではない。
    付け足すと、膝より浅い場所で浮き輪の下にスルリと沈んだ死亡事故もあるなど、浅いことでも安心はできない。
    溺れるときはスッと消えるものだし、要は「目を切らない」ということにつきる。


  • PACIFICRIMSPORTS 代表

    最近の子供達は幼少期からの野外体験が少ないのに加え、親御さん自体も経験が浅く、親が子供に対して危険に対する状況認知ができておらず、フォローもできていないケースが多いですね。

    野外に限らず親が常時子供達から目を離さず、時間をかけて子供自身で状況判断できるようにすることが大切かと思います。

    正式にはアクティビティで使用する浮力体はライフジャケットではなく、
    P.F.D(Personal Flotation Device )で北米コーストガード基準でのタイプ3もしくはそれに準じたタイプを着用することをオススメします。

    この記事の中でも指摘している通り、万能ではなくまたただP.F.Dを着用すれば良い訳でもなく、しっかり用途や起こりうる自体を想定しておくことが重要かと思います。

    子供に対しては時間を掛け、段階を経て水に慣れさせることが重要で、着用している場合と違う場合を子供に認識させる必要があると思います。

    もし親として自信が無ければ安易に近寄らないか、プロに安全管理を依頼するもしくは親御さん自身が学ぶことが大切かと思います。

    正直、幼少期においては、机上の勉強よりも野外活動の時間を増やすことが非常に大切だと常に思っています。

    何が今危険でどうすれば回避できるのか自己決定の連続を学ぶ機会を遊びの中で大いに学ぶ事ができます。野外での遊びは本当に大切だと思います。

    ちなみに自分の子供に対しては親としてしっかりリスクマネジメントできると判断した場合は基本着用させません。

    着用しない中で体感として自身でリスクマネージメントできるよう幼児期からさせます。もちろん本人が自ら判断して着用したい、着用不要と判断した場合はその判断を尊重しています。きちんと経験を積んでていれば判断の間違いは無いですね。

    しかしながら少しリスクを高めた場合の経験をさせたい時や自分が常時見れない場合は着用させます。

    いずれにせよ海も川でも山でも野外においては基本的には子供から一時たりとも眼を離さないのが鉄則ですね。


  • エンジニア

    ライフジャケットと関係ない話ですが、プールの監視員のアルバイトしてた時にいつも子供は静かに溺れてました。横に親がいても見えてないと全く気付きません。


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