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特攻を拒否できなかった空気 「理想」になった楠木正成

朝日新聞デジタル
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  • 山本七平の『「空気」の研究』を思い出す。同じく作家の吉村昭は『東京の戦争』という作品で、戦中は憲兵や軍より「隣り近所の人の眼」のほうが怖かったということを書いている。こうした「空気」や「同調圧力」は、現在のコロナ禍にも通じるところがある。自粛警察やマスク警察など代表例だ。
    日本は「個」よりも「公」を重んじるけど、この「公」と権威が結びつくときは危険だ。相変わらず日本は「国のため」から「国益」二言葉を変え、国という権威と「公」を結びつける議論が多い。こうした日本の国民の意識とコロナ禍の日本を見ると、日本は再び戦前の過ちを繰り返す可能性が高い。


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