• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

note執筆者のIPアドレスが漏洩 接続元IPアドレスが一致しても同一人物とは限らないが

Yahoo!ニュース 個人
58
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    これを機に「IPアドレスとはインターネット上の住所で」という説明も見直したらどうでしょうか。正しくもありますが、説明不足感がある。

    昨日もコメントしましたが、社内LANやVPNからインターネットアクセスをしている場合、その会社のグローバルIPアドレスが取得されるでしょう。だからどの会社の人がアクセスしたのか、noteに書いたのかは見当がつく可能性は高い。そのIPアドレスをWHO IS情報の検索などをすれば、簡単にわかります。


  • 複業フリーランス コーポレートITアドバイザー

    IPアドレスは、たとえるなら電車の駅の改札みたいなもの。

    10個横に改札が並んでるとしたら、
    日によって通る改札はバラバラだし、
    同じ改札を通る人は何人もいる。

    ケータイでネット使う場合、数千万人が数十万個の改札を使ってる感じ。

    だから、IP単体では個人の特定なんて無理なのです。
    あくまで単体では。


  • Sony ソフトウェアエンジニア

    IPアドレスには2種類(IPv4とIPv6)あり、本件で使用されていたのはIPv4。IPv4は32bitでアドレス指定しますので、約40億種類のアドレスを持てます(しか持てません)。

    あらゆる物がインターネットにつながる現代においては、全世界の一つ一つの端末に異なるIPアドレスを割り当てていては、40億個では足りません。

    そこで、一つのIPアドレスを複数人で共有して使用する事で、この枯渇問題を回避しています(NAPTとかIPマスカレードと呼びます)。

    ですので、「IPアドレス=個人を特定する物ではない」と言うのが運営元の主張です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか