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アマゾンがインドでオンライン薬局サービス「Amazon Pharmacy」を開始

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    これでもう競合は撃沈、という意見をよく聞くがインドはとにかくフラグメンテッドで広い。つまり一級都市だけで10あり、州ごとの商環境がかなり異なり、物流もシームレスではない。一気呵成で、特に外資が、パンインディアのビジネスを立ち上げるのはAmazonたりとて容易ではない。しかも外資規制は日に日に強まり、特に国内産業保護を強くうたわなければならないリテール分野は少なくとも外資一強には絶対にならない。


  • ILY, inc デザインファーム CEO

    インドはベンチャーによるヘルステックが先進的だと聞いたことがある。
    オンライン診療と薬剤処方なども諸外国と比べて比較的規制が緩く参入しやすいはずだ。さらにインドは糖尿病をはじめとした生活習慣病患者が増加しおり、糖尿病にいたっては患者数は世界第二位である。(こんな言い方はよくないと思うが)規制緩い×ニーズが高い(=患者数が多い)となればamazonにとっては格好のマーケットであると考えられる。

    アジアは特に急速な経済発展のため、未整備かつ糖尿病患者の増加傾向にある国は多い。こうしたマーケット参入によるデータや研究から、先進国などは「健康促進」や「未病」に対する恩恵に与れるとより嬉しいなあと思う。


  • クリニック院長×企業コンサル×産業医×アンチエイジング×研究

    オンライン薬局は早く解禁してほしい。
    オンライン診察をしているが、自由診療じゃない限り薬は結局取りにいかないといけない。
    オンライン薬局にすれば内服薬もオンラインで一元化できるし、余計な多剤併用であるポリファーマシーも生まれない

    少なくとも慢性疾患の再診では認めてほしい


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