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物流MaaS、EV商用車活用に向けた検証スタートへ!ミツバなど3社の取り組みは?

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200721003/20200721003.html


  • ミツバさんの取り組み、更にスケールすると面白いと思いました。
    例えばEV商用車のイチ部品メーカーとしてのデータ取りでなく、車両メーカーと組んで使い方のモデル別に主要な部品全体=車両自体のライブタイム経済が分かれば、廃車までの年数とコストが分かる。
    それが出来ると、メーカーやリース会社は、MaaSの運営会社にも車両、運用別にイニシャルコストをかけさせず、月額料金サービス的な料金請求が可能になり、運営会社も導入しやすくなる。また車両を長く使うための配送ルートなどの提案も出来たら、MaaSのエコシステムにまでスケールすると思います。

    -------
    自動車部品メーカーのミツバは「貨物EVの低コスト化」に取り組む。
    軽貨物EVを製作し、実配送ルートによる支線配送に適用した際のライフタイム経済性・オペレーション成立性を算出し可視化する。
    この説明でいう「ライフタイム経済性」は、軽貨物EVの車両費や低電圧バッテリーのコスト、車両メンテナンス費、充電設備投資費などから算出されるもののことだという。


  • 輸送用機器メーカー Manager

    本当に色々な企業が、それぞれの視点で、必要なデータを取るために実証実験をスタートさせている。良いことだし、市場が活発になれば、発展スピードも上がる。
    でもそろそろ行政とか自動車OEMとか、テック企業とか、どこでもいいので、全体的な絵を描く人たちが出てこないと、日本独自の発展をしてしまいそうで勿体ない。


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