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「炭酸水」が品薄に?製油所閉鎖の意外な影響

東洋経済オンライン
石油元売り各社が近年進めている製油所の操業停止が、思わぬところに影響を及ぼしている。石油精製の過程で出る副産物を原料にしてつくる炭酸ガスの生産に支障が出かねないのだ。生産が滞れば、炭酸ガスを固体化し…
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日本は1996年2.71億トンで石油消費量がピークになり、そこから毎年2%減少し続け、2019年にはピーク時の64%にあたる1.7 4億トンまで減少しています。つまり製油所の閉鎖は十分に予見可能なことなので、今さら何を言っているのかと言う気もします。

日本での二酸化炭素供給のほとんどは石油由来と言う事ですが、アメリカでは約40%がバイオエタノールの副生物として供給されています。今回のコロナショックで、石油の需要が減少したことにより、製油所からのCO2も減少しましたが、比較的中小企業が多いバイオエタノールの生産者は長期にわたり生産停止を余儀なくされたため、エタノール由来の二酸化炭素供給に依存している西海岸などの地域では、二酸化炭素不足が深刻化したようです。逆にメキシコ湾沿いの石油由来の二酸化炭素供給は比較的問題が小さかったと言われています。

無糖炭酸水の需要増で、日本で炭酸ガス供給不足がこれから深刻化するのかもしれませんが、お酒メーカーなどでから供給できないものなんでしょうか。

私も炭酸水たくさん飲みますが、3000円くらいの液化炭酸ガスのボンベ(ミドポン)があるだけで、何百回も自分で作れるのでいちどやってみたいです。

https://youtu.be/Ue6rCDhZ9nY

(リンクはる以外、音声入力で歩きながら書きました)
若い頃、石油精製会社で働き、関西の工場で夜勤も経験しましたが、石油化学コンビナートと「炭酸水」が繋がっているとは知りませんでした。炭酸水好きなだけにショックですね。

話が脱線しますが、石油化学コンビナート(工場)の夜景は実に美しいものです。相次ぐ閉鎖で見られなくなっていくのは寂しいですね。
下記も併せて。数年前くらいから話題になっている。
ケミカルチェーンは、副生物も効率的に利用するように長年の工夫で作られてきた。エチレンなど基礎的な化学製品は分かりやすいし、炭酸ガスとかブタジエンとかは、需要がタイトななかで上流が止まると、玉突きを受ける。
https://newspicks.com/news/2399457
【経済】石油製品や石油化学製品の製造工程では「こんなものが?」という副産品がけっこう発生していて、日本の素材産業ではそういった副産品を余すことなく製品化している。(実はそこが日本の素材産業の魅力であり、強みである)。原油が出発原料となっていることが多いため、原油価格や原油調達量によって製品の価格や生産量に大きな影響を与える。
今もウィルキンソンタンサンを飲みつつこれを読んでいます。製油所の閉鎖が自分の日常に影響が及びかねないとは。炭酸ぐらしが身についてしまって戻れそうにないので、何とかしてください。
ハイブリッドカーや、EVが増えていくと製油所の必要性が減ります。
また、ストローやペットボトルなどのプラスチック製品も、排除する動きも増しているので、こちらも同じです。
二酸化炭素が、安価で生成できる方法が生まれない限り、炭酸水は値上げになるんでしょうね。
熱帯魚クラスタ(正確には水草飼育)では緑ボンベ、イースト発酵法、重曹法による二酸化炭素発生装置の運用方法が確立されていて炭酸水用の耐圧ペットボトルを使って炭酸水を生成する手法も珍しくはないですね。
炭酸飲料の炭酸が、「石油精製に伴って発生する副生ガス」が原料だとは知りませんでした。大好きなレモンフレーバーの炭酸水が値上げされるのは悲しい....