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NY株反発、34ドル高 米景気回復に期待

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    景気回復期待の背景にはワクチンに対する期待があります。そのワクチンに対する日米の「期待格差」は相当に大きいように思います。「期待格差」について簡単にまとめたレポートを書きました。ご参考になれば幸いです。
    https://www.resona-am.co.jp/oshirase/2020/pdf/200804.pdf


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式相場はもみ合う展開。
    ダウ工業株30種平均は前日終値比34.30ドル高の2万7931.02ドルで終了し、ナスダック総合指数は23.20ポイント安の1万1019.30で引けました。1日を通して夏休みシーズンに入り、積極的な取引は控えられ、閑散としたムードでした。

    経済指標は、景気回復を示唆するような数字が発表:
    (1) 7月の小売売上高は前月比1.2%増加し、3カ月連続のプラス。しかし、全体の売上高が市場予想(1.9%増)に届かなかった。

    (2) 7月の鉱工業生産指数も3カ月連続改善 7月の鉱工業生産統計は、製造業生産が3.4%増加し、自動車などの生産が好調で前月の7.4%から伸びが継続。

    (3) 8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が72.8と前月の72.5から予想外に小幅上昇。

    不安材料は引き続き、米追加経済対策をめぐる政権と与野党の協議は難航していており、議論自体がストップしている状況です。共和党からは1兆ドル規模の提案が出ているのに対して、民主党側は3兆ドル規模の提案を行っていて、昨日、民主党のペロシ下院議長は「共和党が2兆ドルの提案を持って来れば協議に戻る」と表明していました。これに対し、市場では、「いずれ成立する。」と楽観的に見ているようです。

    もう暫くは、取引高が少ない夏休み相場が展開されるでしょう。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    米国によるイラン船の拿捕(イスラエルとUAEの合意のこのタイミングで)、米国と中国の貿易合意第一弾の延期(電話会議なのになぜ??)、米国の台湾へのF16戦闘機66機の売却が正式に調印(昨年の夏に決まっていたが)など、地政学的、政治的に「お!」というニュースが多かったが、市場はほとんど無反応だった。しかし、昨日の市場で反応がなかったからといって、来週以降の相場でも無反応かは分からない。この週末の続報には注意したい。


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