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一応、新卒で入社してお世話になった会社ですので簡単にコメントさせていただきますと、タイヤのビジネスモデルと収益構造は、基本的にはプリンターのカートリッジのイメージで良いと思います。

新車に装着されているタイヤそれ自体は極めて低収益であるのに対して、リプレイス(交換用タイヤ)で収益を稼ぐ構図です。従い、いかにスイッチングさせないかがポイントであるのは古今東西変わっていませんので、確実に顧客を囲い込めるリトレッドに注力することは「本業を否定」というほど画期的なことでもないかな、と思っています。

ちなみに、社名のカタカナ表記は「ブリ『ヂ』ストン」でお願いします。
個人差があるとは思いますが、タイヤを買うのは凄く楽しい。晴天性能、雨天性能、静粛性、燃費、寿命、ハンドル軽さなど、パラメータと 新技術を パンフレットで勉強して、最後はお財布と相談して決断。そしてその効果の体感は明らかで、大満足(とチョットの反省)。

MaaSのカーシェア、ライドシェアですと、こういう楽しみは少なくなるのでしょうか。MaaS会社のトータルコスト削減のために タイヤのサブスクが主流になるのは、ちょっと寂しいです。

タイヤ交換をユーザーが決定できるMaaSは、どうでしょうか。拡大解釈すると、クルマにはタイヤ以外にも 多様なオプションが有り、将来は ソフトウェアの追加・差し替えも有ります。こういうオプション選択の楽しみは なんとか残ってくれると有り難いです。そしてメーカーは使用ユーザーの満足(とチョットの反省)を直に感じれるようにし続けて欲しいと思います。
実はタイヤの製造コストだけなら非常に安い。
しかし、多くのサイズの在庫費用、重く大きい為運送費用が非常に高い。あとは技術研究費。

なので、リトレッドのメリットは製造コストではなく、在庫運送費用がかからない事です。


つまり新品タイヤでも特定のサイズに絞って輸入販売すれば、非常に安く売れる。技術研究費も掛けない。コレがいわゆる安価なタイヤです。

そのやり方はブリジストン始め、大手の日本メーカーもやっている。乗用車向けのカー用品店オリジナルブランドなど。
開発費償却の済んだ古い構造のタイヤで、売れ筋サイズに限定して格安販売。

ところが、最近は大型トラックなど商用車でも中国など安いタイヤが入ってきた。

商用車は走行距離も多く一定期間での交換が見込める為、タイヤメーカー的には超重要な収入源だった。

商用車の場合、乗用車ほどサイズは多くなく、在庫はさほどでもない。単に一つ一つがデカいから運送費用が高いだけ。
とりあえずリトレッドなら、運送費用は削れる分安くはできる。

コレでどうにかお客を囲い込みたい、と言うお話。
消耗品のコストはバカにできませんからね(タイヤに限らず...)
リトレッドの技術について知識がありませんが、安全ならば受け入れられるように思います。
これは良い取り組み。SDGsの観点からも非常に意義のある事業だと思います。

本文中でも指摘されていましたが、中古タイヤ(というか再生タイヤ)の販売を進めると本業の売り上げを奪うカニバリゼーションが発生します。しかしここで再生タイヤに取り組まないと、結局は安いアジアメーカーや他の再生タイヤメーカーに負けてしまう。社長の英断に拍手です。
ブリヂストンから見れば、他社のタイヤのシェアを奪って、企業内での独占が図れる仕組みなのだ。
→ トータル・パッケージ・プラン(TPP)🤔
株式会社ブリヂストン(英語: Bridgestone Corporation)は、東京都中央区に本社を置く世界最大手のタイヤメーカーおよびそのブランド。 ウィキペディア
時価総額
3.54 兆円

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