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Nakamuraさんのコメントを是非ご参照いただきたい(ありがとうございます!)。昨日も下記でコメントしたが、自分はひたすら「世論が動くか」に尽きると思う。

元々水面下でされていた議論で埒が明かず、「表でのキャンペーン」という拳を振り上げる状態になったと捉えている。そしてそこまでいくと、あまり平和的には解決できない。
昨日もコメントしたが、Epic Gamesとしては下げるためには世論に訴えるしか道がなかった。だからAppleを揶揄する動画まで準備して全面戦争になった。一方で、Appleからすればここまでやられることが侮辱とも捉えられるだろうし、そのうえで簡単に屈服すれば、プラットフォーマービジネスの様々なところに圧力がかかる。だからAppleは世論が抑えられないように様々な手段をとるだろう。
そして人間の興味関心は移ろうもの。それで時間を稼ぐ間に世論の関心がほかのところに行けば圧力は減る。その観点で、Epic Gamesは短期勝負がひたすら重要で、今世論を臨界点以上に動かせなければ、負けだと思う。
https://newspicks.com/news/5148268
GoogleはAppleに追随する。Appleがどうするか。

・手数料を下げる(15〜18%、継続課金の割引廃止)
Appleか手数料を下げるのなら外圧ではなく、自主的に手数料を下げた形にしたいはず。
流石はAppleと称賛され、ポジティブなイメージを与えたい。きっかけが反トラスト法などの一連の流れであっても。
9月の新製品発表が噂されている。その日までFortniteは削除されたまま、新しい手数料(15%〜20%と推測)を発表し、Epic Gamesに判断を委ねる。

・手数料を下げない
PCやコンシューマ機の売上が多い印象ですが、モバイル向けでも2年間で1,072億円の収益があり、その多くはiOSのAppStoreによるもの。(Google Playでの配信開始は2020年4月から)
単純計算だと、Appleに入る手数料は2年間で300億円以上になる。
普通なら無視出来ない規模ですが、Appleの1兆円以上とされるサービスの売上で見れば微々たる比率。ポリシーを貫き、公開しない選択もAppleには出来ると思います。
『『フォートナイト』モバイル版の収益が2年で10億ドル(約1072億円)を突破!【Sensor Tower調査】 | Social Game Info -』
https://gamebiz.jp/?p=266796


Appleは全てのアプリを公平に扱うとしているが、一方でAmazonに対して優遇とも取れる条件を出したり、手数料を軽減する仕組みを導入するなど、矛盾している点も見られる。
プラットフォーム側の自由は否定しませんが、自社アプリの価格的な優位、競合排除とも取れる動きは是正されていいと思います。

『iPhoneやiPadのPrime Videoアプリ内からコンテンツの購入とレンタルが可能に | TechCrunch Japan -』
https://jp.techcrunch.com/2020/04/03/2020-04-01-in-a-significant-change-apple-customers-can-now-buy-or-rent-titles-directly-in-the-prime-video-app/
これ、実はプラットフォーマーとパブリッシャーの戦いじゃなくて、Epic ゲームズもどちらかというとプラットフォーマーとして戦っているようにおもいはじめてきた。
さらに言うとムーブメントマーケティング仕掛けるのうますぎ。

というのも事実上フォートはコンソールゲーム機のみみ絞ったわけなのですが、独自マーケットでゲーム内通過値下げ(と見せかけた手数料分の還元)とか直接的な決済方法出してきてる感じと、この、用意周到なかんじは、appleと、Googleのマーケットに依存しなくても、立ち行くことができるだけのファンとエコシステムを持っているからこそ、始められる戦い(と見せかけたマーケティング)だな、とおもう。

Epic Gamesは個人的にもずっと注目してるUnreal Engineというゲームエンジンを作っていて、たくさんのゲームパブリッシャーを支えていた歴史があり、かつ独自マーケットを持ってるので、ムーブメントを先導するプレイヤーとして申し分なし。さすが、わかってるねゲームを。

余談ですが、コンソールゲームってどうなの?みたいな感じありましたけど、コロナの影響でSwitchの売上がめちゃめちゃ良い話もありましたけど、ライトなコンテンツじゃなくて、現実の代替としてイマーシブなバーチャル体験を求める流れが来てるのかもしれませんよね。

個人的には、フォートナイト自体もかなりゲームを越えたフィロソフィを持ってる作品だな、と思って遊んでたので、いいぞ!もっといろいろ見せてくれ!というかんじです。
フォートナイトのEpic GamesがApple、Googleへ全面戦争を仕掛けました。意図的なアプリ内購入ガイドラインの違反を行い、ストアからBANされると同時に、連邦地裁へ独禁法違反で提訴、ジョブズ伝説の「1984」のパロディビデオを公開、ユーザーに向けた戦い参加への呼びかけ、更に直前に17億8,000万ドルの調達も終えており、とことんまで遣り合う気です。GAFAの独占に対する批判が米国やEUの議会で高まっているのでタイミングも絶妙。

「1984」の対比ビデオ。これは必見!このビデオ公開当時は、圧倒的シェアを誇ったIBMのビジネス用コンピュータを「ビッグ・ブラザー」として描き、閉塞感に満ちた世界を破壊する革命的存在としてのAppleを表現して話題になっただけに、凄くアイロニックです。
https://youtu.be/bPn_PGuYesw

論点は幾つかあって
1、デジタルコンテンツに関してはクレジットカードやPaypalなどのサードパーティ決済を事実上認めていない。結果、競争がおこらずに手数料が30%と高どまり。

2、AppleとGoogleがそれぞれのOSを採用するモバイルデバイス向けのアプリ供給ルートを独占し、他の独立系ストアの参入を阻んでいる

3、WeChatが中国でやっているようなミニアプリ(プラットフォームonプラットフォーム)を禁止している。なのでFacebookやLINEも同様のことができない

4、プラットフォーマーでありながら動画や音楽サブスクサービスを自身でも提供しているのは、NetflixやSpotifyらの競合を不利に追い込んでいる。会社分割を行なってフェアな競争が行われるようにするべき

手数料は結局消費者に転嫁されているので、独占で競争が起こらないことは消費者にとって不利益になっている。これを防ぐのが独禁法の意義。

Appleとしては論点2,3,4には踏み込まれたくないだろうから1のサードパーティ決済の許可は妥協する可能性はかなりあるように感じます。全世界的に独占の批判が高まっているだけにゼロ回答はないと思う。

Epicの勇気ある動きが業界を大きく変えることに繋がるかも。今後の動きも要注視ですね!
個人的には、まだ「全面戦争」というほどの本気度を測りかねています。確かに提訴をし、「1984」のパロディを作ってユーザーやゲーマーを味方につけてAppleとGoogleに対して反旗を立てていますが、ワシントンD.C.へのロビイングや、勝手に味方するSpotifyやFacebook以外の開発者の取りまとめまでやっているのかどうか?がわからないからです。単に契約違反をして駄々をこねているだけ、で終わるかもしれませんし。

確かにEUなどの動きも気になりますが、トランプ政権は間も無く大統領選挙で、議会多数派の民主党とねじれている状態なので、この辺りが絡んでくると問題はもっと複雑になるかもしれません。
日本でimode全盛のころは、imodeに掲載される「公式コンテンツ」が中心で、そこには乗らないサイトは「勝手サイト」(今考えると酷い名前)と呼ばれていましたが、この「勝手サイト」が今はメジャーになりました
同様の構造変化が起きるのか否か。因数分解すれば「集客の価値」と「認証、課金の価値」。ここにどのくらいの上前を払うのが妥当か、ということですがアップルの30%は感覚としては高いと感じる一方で、百貨店のでもそのくらい取られるとすればどう捉えるかは色々な見方はあるでしょうね
アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh(Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
212 兆円

業績