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機密共有「ファイブ・アイズ」と連携意欲 河野防衛相

日本経済新聞
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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    特定秘密保護法導入以降、日本の機密保護体制は徐々に整備されつつある。来年導入予定の信用保証制度(民間企業の秘密保護制度)も恐らくは、日本の情報保全体制の整備に向けた一手だろう。むしろ現実的な課題としては、こちらからもファイブ・アイズ諸国に情報を提供する必要があるということで、これまで未整備だった行政傍受についても検討が必要になってくる。恐らく河野大臣から防衛省情報本部に対しても何らかの検討指示が出ているものと推察される。


  • 野村不動産株式会社 西日本支社

    外交戦略上の必要性については反対ではないですが、ファイブアイズという名称の響きと、それを構成する国々の今ある姿と発言だけで理解するのは、これを機にやめたいものです。私自身もそうですが、歴史を深く学び、連携国の思考回路をもっと深く理解する必要があると思います。ファイブアイズは元を辿れば、帝国主義の大英帝国とそこから独立した国であって、今の香港問題の起点であるアヘン戦争を金儲けの為に引き起こした体制でもあります。歴史を一瞥するだけで、他の国はともかく、何百万人も中国人をアヘン中毒にした上で自由貿易の御旗を掲げ香港を略奪したイギリスだけは、香港の民主主義擁護の主張ができる立場ではないことはわかります。中国も「中国の夢」を謳い民族主義を高揚していますが、機密共有の機に便乗し、大英帝国のノスタルジーに浸る勢力がいてもおかしくはない、との冷静な見方も必要ではないでしょうか。結局、中国だけでなく、アメリカも、そしてファイブアイズも、周りは貪欲な狼だらけだという現実に、我々日本人は、しっかり目を向けなければならないのだと思います。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    機密共有のためには信用されなければなりません。
    こんな記事も読んでおくといいのでは。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f969f74f86cafd4b1d0ad5d223b2c5a3e69d2008?page=1
    機密情報が盗み放題?“スパイ天国”日本の実態


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