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そういう調査結果をもとに、対談させていただきました。みなさんはほとんどがキャッシュレス派だと思いますが、コンビニや百貨店で現金払いをしていませんか。この際、キャッシュレス生活に変えてみてはいかがでしょう。
その際の利点や課題について、ぜひご意見をください。
例えば最近、個タクでキャッシュレス決済ができる車両が急に増えているのに気が付いた方もいるのでは(「個タクはクレカしか使えない」は今や完全に過去の話になりつつある)。これは、6月が設置の締め切りだった経産省による「キャッシュレス補助金」事業によって急激に決済機の導入が行われたのが背景。
この、「国の補助金で決済機が激増」と「コロナ禍による消費者の行動変容」が同時に起こったというのは、たまたまの偶然とはいえ、4-6月のコロナ第1波の最中にあっても歯を食いしばって設置を進めた業界各社・各担当の影の努力があったればこそ。関係各所の皆様、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。
決済は、普段あまり意識しないですが、専門家お二人の対談で、この無意識の変化が言語化されて、すごく面白い対談でした。
紙のレシートを出さないサービスが
拡大してきています。
レシート出さないので接触が無いのと
エコです。
https://www.smartreceipt.jp
日本の清潔さへの意識は、グローバルでは特異値だと思っている。様々な「抗菌」商品(ペンとかエスカレータのベルトとか)、コロナ禍前からのマスクの着用や、除菌スプレーとかもそうだと思う。
そのなかで、元々日本は現金比率が高かった。日本のお金は、海外と比べるとかなりキレイ。それでも色々な人の手を渡るという点では、日本の清潔さへの意識と元々はかなり矛盾する領域。
ではなぜ変化しているのか?今まで気づいていなかったことにコロナ禍で気づき、気づいたら意識的になってしまったのではないかと思う。
例えばコンビニでは直接の手渡しではなく「トレーを使ってやりとりさせていただけます」と明示されるようになった。お金だけでなく、あらゆるほかの人が触ったところをいかに避けて感染リスクを避けるかがテレビなどでも報じられている。そうすると、身の回りの物で他の人が触ってそうなもの、また記事にあるタクシーの例のように密な空間を避けたいという意識がより強くなる。その結果ではないだろうか?
一方で、何回かコメントしているが、個人的には清潔さというか日常生活のなかでのリスクが低そうなことに、少し意識が行き過ぎているようにも思う。
例えば、お金もそうだし、電車のつり革、エレベータのボタン、本当にこういうところから感染した人というのはどれだけいるのだろう?
もっとも、決済手数料の負担や資金繰りの悪化を嫌いキャッシュレス決済に背を向けているパパママ商店がいまだ多いのも事実。なかなか1億総キャッシュレス社会には及んでいません。
日本国内の決済インフラを牛耳るCAFISに切り込まないと、この問題はなかなか解消しないと思います。
コロナ禍でキャシュレスが加速された。 現金は輸送保管等のコストがかかる。 消費者の立場からは便利、安全、お得がキーワードかと思う。
乱立しているキャッシュレスサービスを少数にまとめ、利用者(顧客側と店側)の双方にとって利便性が高い状態になって行って欲しいですね。
体感的にも頻度は上がった印象です(Suica、PayPay)
・店舗に保管する現金が少なくて済む、結果リスクが下がる
強盗等の外部リスク、不正のリスク
・店員のオペレーションが減る、おつりの渡し間違いは減る
・レジ速度が上がる
チリも積もれば、加えて手数料との兼ね合いですが、
小売店で頭を悩ませるこれらが減れば総じて費用と時間のメリットはある。
加えて衛生面もとなるとさらに拡大することを願います。
ただ、電車に乗る時の精算のように、全体としてそうなっていないと、
いまいちユーザー視点で不便な面もあるので、さらに導入と利用が広がればと願います。