｢もはやステルス値下げ｣なぜ伊藤園は麦茶の増量を繰り返しているのか

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年08月14日

  ボリュームを決める時に面白いのが、類似商品に対して1.3倍以上になると、お客様にそれを実感して貰えやすい傾向があります。
• 井手 直行

  株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

  ・2020年08月14日

  すごい！同じ値段で量が段々増えているとは知らなかった。それにしても同じ製品でこれだけ容器別の種類があるのは非効率に思えるが、顧客ニーズのためにこれだけ揃えているというのも凄い。同じ飲料メーカーの立場で言うとうちにはちょっと真似できない。恐るべし伊藤園。
• 岩本 涼

  株式会社TeaRoom 代表取締役

  ・2020年08月15日

  清涼飲料水はコストのほとんどが容器代と物流代。
  内容が増えることに対するコスト負担はほとんどなさそうだけど、容器の種類が増えるのはなかなか非効率で難しい判断。顧客ニーズを掴むよい施策ですね