ソフトバンクG出資の中国AI企業、香港と本土でIPO検討-関係者
コメント
注目のコメント
顔認識技術はずば抜けてますが、やはり中国企業としての警戒感が大きすぎて、中国経済圏を出るのが難しい。日本ではそれを意識してかJapan Computer Vision (JCV) という名前でソフトバンクとジョイントベンチャー作って、ビルセキュリティーや小売系のソリューション販売を行っていますね。
センスタイムは世界各社が注目するAI企業。
顔認証技術や自動運転などAIの社会実装に対して果敢に取り組んでいる。
特に製造業分野は、日本の産業の活性化においても良いパートナーになるため、今後のアジアや世界展開が楽しみではありますが、既にアメリカではブラックリスト化されているんですね。
今後の動向に注目です。「ソフトバンクG出資の中国AI企業」なんて言わなくても、Sense Timeの存在感は十分すぎます。他の出資ではいろいろと言われているような気がしますが、Sense Timeはすごいのひとこと。AI分野において、存在感絶大です。