「100日連続『無謀なお願い』をして断られるチャレンジ」の意外な結末
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注目のコメント
世界中の研究者や成功者の考え方・行動を知れることは非常にありがたい。
とりあえず真似することが大事だと思うので、取り入れてみたいものを探したい。
前までは、その人だから成功しただけだろうと思っていたが、真似することも立派な行動だと感じるようになった。
動かない言い訳を考えるくらいなら、完コピしてから、自分にアジャストさせる方が意味がある。合わなければやめれば良いだけ。
面白そうな本なので読んで自分に取り入れれることがあれば取り入れていきたい。「前職の給与マイナス50%だけどうちで働かない?」
「まだβ版ですが有償トライアルしてもらえませんか?」
経営者はノーと言われても仕方ない"お願い"の連続だと思う。それでもノーと言われれば次の門戸をめげずに叩く。拒絶に慣れておくことは全ての経営者、イノベーター に必須だと思います。
私はアメリカでの小学生時代、毎年行われるラッピングペーパーセールで「拒絶」に慣れました。学校から渡される包装紙のカタログを持ち、訪問営業さながら、家の近所のお家のドアを一軒一軒ノックし包装紙を買ってもらいます。これが最初は本当に苦痛で、英語もろくに喋れない渡米1年目、期待していた唯一の近所で仲良くしてくれていた老夫婦に「ごめんね、もう別の子から買っちゃったの…」と言われ泣いた覚えがあります笑。
ですがこれも慣れで、毎年学校行事としてやっていると、ノーと言われてもケロッと次のお家へ向かえるようになります。なんなら、3年目くらいからは「学校の他の生徒が少ない地域に持っていけば売りやすいに違いない」と、友達を誘い合わせ親に車を出してもらい、競合(他の生徒)の少ないストリートで大いに売っていたような。思えばそれが自分にとってマーケティングの原点だったのかもしれません笑
今、よくバイタリティがあると言っていただく事がありますが、何のことはない、拒絶に慣れてるから恐れることなくチャレンジできているだけだと感じてます。
なので、記事にとても共感しました。ジアの行為をクレイジーと捉えるか、革新的と捉えるかは賛否あると思うのと同時に、失敗を称賛されない日本からではこのような発想が中々生まれないだろうなと思いました。
最初はなぜ彼はこのような行為をしたのか疑問でしたが、読み終えた後、納得する部分はありました。(真似はしないけど)