会話の主導権をキープするコツ - グローバル・モード
コメント
注目のコメント
リモート会議では、相槌は非常に重要ですね。
記事にあるように、会議相手に興味を持たれていないと話し手に思わせるのはコミュニケーションとして最低ですからね。
特に日本だと顔出しをしないでリモート会議する人が多いですが、顔出しをしないと頷きが見えないので、なおのこと声での相槌が必要なのに、それを理解している人は凄く少ない。
声での相槌をしないなら、せめて顔出しして頷くべきなのに。
あと、話し手側も「何か質問ある人いますか?」と全員に話しかけるのではなく、個別に〇〇さん、何か不明点はありませんか?と聞くことをリモート会議ではオススメです。
話す側も聞く側も、それぞれ相手への慮りが必要です。
これは本来は対面でもリモート会議でも変わらない不変の要素ですが、リモート会議のほうがみんな下手なんですよね。単純な英語力よりもこの「モード」を自分の中で切り替える事が大事ですよね!
それだけでなく、英語がわからないのではなく何を話せば良いかわからないとか何も思いついていないから話せない状態であることも実際多かったりしますからね、、