• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

会話の主導権をキープするコツ - グローバル・モード

6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    リモート会議では、相槌は非常に重要ですね。
    記事にあるように、会議相手に興味を持たれていないと話し手に思わせるのはコミュニケーションとして最低ですからね。

    特に日本だと顔出しをしないでリモート会議する人が多いですが、顔出しをしないと頷きが見えないので、なおのこと声での相槌が必要なのに、それを理解している人は凄く少ない。

    声での相槌をしないなら、せめて顔出しして頷くべきなのに。

    あと、話し手側も「何か質問ある人いますか?」と全員に話しかけるのではなく、個別に〇〇さん、何か不明点はありませんか?と聞くことをリモート会議ではオススメです。

    話す側も聞く側も、それぞれ相手への慮りが必要です。
    これは本来は対面でもリモート会議でも変わらない不変の要素ですが、リモート会議のほうがみんな下手なんですよね。


  • 単純な英語力よりもこの「モード」を自分の中で切り替える事が大事ですよね!

    それだけでなく、英語がわからないのではなく何を話せば良いかわからないとか何も思いついていないから話せない状態であることも実際多かったりしますからね、、


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか