【リモートをリアルに】自宅勤務中の努力を上司に「見える化」する戦略
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注目のコメント
オンライン化の環境下では、"見えないこと"は、"伝わらないこと"を数ヵ月の間に学んだと思う。日常のコミュニケーションの"当たり前"を、改める必要がある。お互いの関係性に基づき、相手が分かる状態を目指したい。個々人により、求める情報の量、粒度、頻度は異なる。情報の"見える化"も、一方向ではなく、双方向であるべき。お互いに分かり合うために必要なことを予め会話して、お互いに求め合う、"見せる化"が必要となる。自身をアピールするだけの情報の押し付け合いは、コミュニケーションとは言わない。お互いの関係性を成立させるために必要なことを考えたいですね…。
オンラインの状況で意識してコミュニケーションをとること。
その際の適切なツールやタイミングを考えることは重要だと思います。業務の結果が結果が見える化されて行く中で、意識してプロセスも見せることは悪いことではないかと。成果の可視化レベルも上司のタイプによって様々ですね。
放任主義は厄介です。
こちらからこまめに報告し、自ら上司を動かすように計らう必要があります。
ただ思うのは、どうみせるかよりも、自分がやってる仕事の一つ一つの理由を持っていれば良いのかなと。
なぜそのように進めてるのか、なぜ進捗通りではないのか、自分なりの理由付けができてる状態を作っておくことが重要です。