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そんな中、ツールを使おうともせず、うちは無理とか言ってる企業・人は、Beforeコロナに取り残されるのでしょう。(もちろん職種による適合度はありますが)
=抜粋=
①全員の顔が見えず、雑談ができない→ Remotty
②会議が進まない→ Miro
③他職種との、膝を付き合わせての議論が難しい→ Zeplin, Figma
④マネジメントが難しい→ KPT(Keep Problem Try)
労働時間ではなく、成果を評価するため、ずっと席にいる必要もなく、社員の監視というのもありません。性善説に則って対応しています。
ただ他部門とのコミュニケーションには課題がありました。このレポートを参考に、改善したいと思います。
KEEP-取り組んで良かったこと、そして、続けること。
PROBLEM-良くなかったこと。
TRY-次に試すこと。
ここで要点になるのは、特に"PROBLEM"になる。単に、試行結果だけを見るのではなく、なぜ、想定外の結果、良くない結果になったのか…根源的な要因を掘り下げて検証することが大事になる。試行導入したシステムやツールの"良し悪し"だけに起因するものではないことが多い…。カラダに染みついた商習慣や、今まで全く疑問視しなかった領域も対象とし、"変革のメス"を入れることを抑えておきたい。"そもそも、なんでそうなっているのか?"という視点が"問題の本質の顕在化"に役立つと思う。そこからの"学び"を活かす取組みが組織全体の変革を推進することに繋がる。これを契機に、"やりっ放し"の習慣も見直したいですね…。
副業・複業とかもそうですが、少しやってすぐに「やっぱりダメだ」となる人や企業が案外多いように感じます。新しい時代の様式にフィットさせるべく、試して学んで前進していくことがこれから求められていくのではないでしょうか。
「全員フルリモート勤務」は、大学教育にも示唆がある。これまでにも通信教育課程があって、当大学でも今なお継続しているが、そうはいっても(対面がないという欠点を補うべく)「スクーリング」なるリアル(対面)があって、通信教育でありながら敢えてフルリモートにしていなかった。
ではこれを他の会社がどこまでできるのか。気をつけないといけないのが完全リモートなのかそうでないか、と言う所だと思います。多くの企業は今後はハイブリッド型が進むはず。その時はまた運用の仕方は少し変わります。
いまは完全リモート型の事例が先行している分多くありますが、今後はハイブリッド型の事例がたくさん出てくると、さらに企業のリモートワーク実施が増えそうです。
今日もグーグルのせいか不明だが、ネットが不安定。
こういう場合どうするのか
日本はネット環境、回線が脆弱
<元>
リモートだからこそ、できない時空を超えたコミュニケーションもでき、リアルの無意味な慣習も見直せるだろうが、他方で、リアルにこそできなこともある。ライブハウスがそうであるように、リアルでないとできないこともある。
決算説明会なども、リモートが中心になり、それなりに、満足していたが、先日久しぶりのリアル説明会にいき、頭の刺激、アイデアの湧き方が違うと驚いた。複素数のように、リアルとバーチャルのハイブリッドだと思う。
バーチャルだけの人は、それだけで満足するだろうし、人間は周囲に慣れるものではあろうし、そうなれば、リアルにきても、もはや順応できないだろう。
それは、それで進化というのだろうが。
これは、流体力学などの実験が、スパコンを使わないとシミュレーションできないのと同じだ。
まずは、現状をありのままに(悪いところも含め)デジタルで再現、そこから、欠点をなくし改善して、再構築する。これがデジタルツインだが、会議や講義も、デジタルツインだろう。その取り組みは始まっている。
再三私もコメントにてリモートワーク成功のカギはコミュニケーションなのではないか。
そのためにGoogle documentやfigmaといったアプリを上手く使いこなし会話を円滑にする工夫が必要になると書いてきました。
コミュニケーションに関していえば、日本ではオンライン飲み会が行われたりしているそうですが、米国ではオンラインでコーヒーブレイクタイムを一緒に過ごしたりしています。
そういった仕事以外の場でコミュニケーションを取ることも大切な要素の一つなのではないでしょうか。
ツールの中にも試してみたいものがあります。
リモートにも、集まることにもそれぞれのメリットがあるので、状況に応じて変化できるとよいですね。
企業の考え方によりますが、個人的にはあえてどちらかを宣言して、選択肢を狭める必要はないかなと。