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迷惑な台風や低気圧がくるのも、こんな仕組みがあると知っておけば少し寛容な目で見られるのかも。ちなみに雲は布団みたいな存在なので、太陽の光を遮る一方で、地球が捨てる熱を再び地面に戻すので、曇りの日の朝は冷え込みにくいのです。
太陽からエネルギーを受けていて、同じ量のエネルギーを放出していなければ、どんどん熱くなっちゃいますからね。長い間狭い温度範囲内にあるのは、エネルギーの入りと出の均衡状態で落ち着いているからです。しかし、別にそれは人間が意識的に「捨てて」いるわけではないので、表現には注意が必要です。

入りと出のエネルギーがほぼ同じなのは、気温が狭い範囲で推移していることから自明ですが、問題は入りのエネルギーのエントロピーの方が低く、出るエネルギーのエントロピーの方が大きいことなのです。そうすることで、地表で人間がマクロに秩序を感じることができる構造物や組織が(一時的に)形成されます。


>地表での活動は最終的にはすべて地表での熱に変わっています

安易に「すべて」という単語をつかうべきではないな。例えば光合成は?
なのでこの捨ててる熱を、再利用出来れば、
エネルギーは大量に用意出来ると言う事です。

これが出来れば、省エネ不要でも環境に優しい
時代が作れるはずです。
このニュースは息が長いですね.

サハラ砂漠の0.5%にソーラーパネルを設置すれば,現在の全世界のエネルギー需要をまかなえます.(フリーマン・ダイソン)

旧ソ連の天体物理学者ニコライ・カルダシェフは文明の発展度を示す三段階のスケールを提唱した.
I型文明は,惑星で利用可能なすべてのエネルギーを使用および制御できる.つまり,太陽から降り注ぐすべてのエネルギーを利用できる.
II型は,恒星系の規模でエネルギーを使用および制御できる.つまり,太陽の全エネルギーを利用することができる.例えば,ダイソン球が作れれば良い.
III型は,銀河全体の規模でエネルギーを制御できる.
地球文明はまだI型にさえ到達していなく,その0.7倍程度.
(小説「三体」より)
地球大気を黒体輻射として近似すると、大気温度の4乗に比例する強さで宇宙空間に向かって放射光を出してエネルギーを失う、つまり温度が下がって大気は冷える。大雑把には、この放射冷却と太陽光の吸収による加熱と温室効果(による加熱)のバランスで地球の温度が決まっている。
そのうちブラックホールに何もかも捨てることができるようにならないかな