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保険料0円が続いてきた「わりかん保険」についに保険料発生 その時加入者は?

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注目のコメント

  • 株式会社アイリックコーポレーション 経営企画室 室長

    保険本来の相互扶助に基づく画期的な商品ですね。
    コンセプトも素晴らしいので、頑張ってもらいたい。
    ただ、収益との両立はなかなか難しそうですね…
    少額短期保険会社として裏側で仕組みを提供する事業の収益でカバーされているのでしょうか。

    規制のサンドボックス制度を保険業界で初めて適用され、1年間の実証計画を実行中です。まずは1万人の加入を目指すとされていますが、半年経って2,200人。パートナー企業経由でも販売していますが、加入者は保険業界の人、イノベーターの域をなかなか脱していない印象です。
    もっともっと広まってほしいです!

    中国のアリババ系のP2P保険は、信用スコアで一定以上のスコアでないと加入できないにも関わらず、1年で1億人達成、2年で3億人を目指しているそうです。保険料も安いし保障も手厚い。中国のスケールはすごいですね。


  • KPMG Senior Manager

    P2P保険は「通常期には保険料は発生せず、保険金支払いが発生して際に加入者同士で支える」新しい保険の仕組みですが、加入者の声の中にあった一つのコメントが印象的でした。
    今後の可能性を感じました。

    これはこれまでの保険にはないチカラで広まる可能性を感じますが、日本の寄附文化、習慣のない国でどこまで広まるか、今後の動向が楽しみですね。

    「保険に入って初めて人に役立っていることを感じることができた」


  • SEIMEI株式会社 Founder&CEO

    自分も少短を立ち上げるというピッチ構成にしているので参考になる。

    年間収受保険料50億円に到達して「保険会社成り」を決めるためには、月額保険料3,000円で契約者数13.9万人、月額保険料2,000円で契約者数20.9万人、月額保険料1,000円で契約者数41.7万人が必要。なかなか果てしない道のりだ、、、


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