• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【後編】組織カルチャーは「変えられる」。日本企業は再び強い文化を築けるか?

NextCulture Studio
131
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社アトラエ カスタマーエンゲージメント(カスタマーサクセス)

    本記事にも金言がたくさん。
    カルチャーを見える化し、変えていくアプローチにチャレンジしたいなと思える内容でした。

    <特に刺さった内容>
    ■カルチャーは「Patterns of Behavior(行動のパターン)」
    ・会社に見られる特有の「行動パターン」、「行動特性」であり、マネジャブルである
    ■もはや会社の寿命よりも個人のキャリアの方が長い

    wevoxは、自分たちで自職場を変えていくキッカケを作りたいし(ボトムアップアプローチ)、経営チームがトップダウンで行う施策(トップダウンアプローチ)も応援できるプラットフォームでありたいと思っています。
    https://wevox.io/

    また、「コングルーエンス・モデル」については理解を深めていきます!


注目のコメント

  • NewsPicks POTLUCK YAESUプロデューサー / NextCulture Studio 事業責任者

    加藤さんのお話の中で「Patterns of Behavior」を変えていくと言うのは、ナディラの書籍の中でも企業文化は、「従業員の意思決定の総体」と書かれており、とても納得しました。

    経営からの意思表示、従業員の価値判断とカルチャーは変えられると言う強いメッセージの後編も、多くの方にぜひ読んで頂きたい。


  • 株式会社アトラエ

    「オライリー先生がアメリカのビジネススクールで教えていること、カルチャーは「Patterns of Behavior」だということです。」

    文化や風土ではなくこのようにとらえ直すこと、"変えることができるもの"ととらえ直すことから始まると強く感じます。

    ただ、人も組織も過去の経験に基づいて行動を選択する面があるので、時間軸を未来にずらして行動を選択するため(それに慣れるため)には、ある程度、意識して行動を変え続けて習慣化すること(行動変化を誘導するような制度変更、仕組みの構築)が必要だと感じます。

    自分たちが得意な行動を客観的に理解してうまく利用すること、自分たちがやったことのない行動も怖れずやってみること。

    事業、局面に応じて、そういったことがスムーズにできる組織が強い組織なのだと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか