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周庭氏と香港紙創業者が保釈 「欅坂46が頭の中に…」

朝日新聞デジタル
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  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    多分、2017年のこの歌を知らない人からすれば、香港の活動家が日本の、しかも(実はもうその役目を終える)アイドルグループが歌う歌が何故?という所はあるのかも知れないが、聞く人が聞けば「よくぞこの曲を選んでくれた」という、こういうときならではの1曲がこの欅坂46「不協和音」である。
    ちなみに欅坂46はセンター平手の2020年1月末の脱退後、そのイメージ変更を必要としたことから2020年10月をもって(キャプテン菅井[様]らは)新体制に移行し、グループ名が変わることが決まっている。(移行しないことを決め)グループ離脱(卒業)をした長沢(なーこ)らのメンバーもいる。
    この曲はその過激さから「憑依する」とまで評された、秋元康×平手友梨奈を象徴する平手時代の欅坂46中期の曲であり、2017年の紅白で(当時の紅白司会、内村光良の企画もあり2度)歌ったときには当時のセンター平手(てち)、鈴本(もんちゃん)、志田(モナ)と3人(現在は何れもグループを卒業・脱退等の形で離脱済)が過呼吸で倒れる事態に陥ったことから、欅坂46のライブでも一時期封印したことのある伝説の曲となっている。
    本来の不協和音は音楽用語で、(ドとレの様に)隣り合った音同士を一緒に鳴らすと汚く聞こえる事から、音を重ねることによる調和を大事にする(ドミソを同時に鳴らすような)和音では使われない組み合わせを指す。(本来はハ長調のドとレ、とか言わないといけなく、ハとニ、等の表記をする方が正しいが、ここではかたいこと言わない。)
    転じてこの曲では調和を求める(合わせることを求める)社会風潮に強く警戒感を示し、「不協和音を僕は恐れたりしない」という歌詞の通り、合わせることへ抗う姿勢を見せている。
    まさに習体制の大陸側に合わせることを強く求めるあり方に抗う形で使われたことになる。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    その「不協和音」の歌詞を一部抜粋
    『不協和音を僕は恐れたりしない
    嫌われたって僕には僕の正義があるんだ
    殴ればいいさ一度妥協したら死んだも同然
    支配したいなら僕を倒してから行けよ!』

    香港の民主活動家は周庭氏以外にもたくさんいらっしゃいますが、あんな強大な権力を前にして戦う彼らを本当に尊敬します


    >>自分の信念を貫き、抵抗する強い意志を歌い上げた欅坂46のヒット曲「不協和音」の歌詞が頭の中に浮かんだという。


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    "不協和音を僕は恐れたりしない。嫌われたって僕には僕の正義があるんだ。殴ればいいさ。一度妥協したら死んだも同然。支配したいなら僕を倒してから行けよ!"


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