新型コロナ感染、重症化しなくても長く辛い後遺症 医療費膨張のリスクも
Newsweek日本版
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新型コロナでなくても間質性肺炎になると線維化した肺は原則として治らないらしい・・・。新型コロナはそうなりやすいということらしい・・・。
が、こういう調査や報道はいろんなバイアスがかかりすいから注意しながら見てる。コロナ禍においてストレスで体調を崩す人も少なくない。実際に発症し仕事を長期休養せざるえなくなったり医療費が多額でかかったりするとストレス度も増すだろう。
また新型コロナは高齢者が重症化しやすく、持病持ちにもその傾向が強い。健康な人が病気になった時は回復して元通りになりやすいが、おそらく持病のある人が別の病気になった場合は持病が悪化し、元通りにいかないことも考えられる。
例えば糖尿の人が入院して運動不足になり糖尿病が悪化するといったイメージ。
医師らは治療などはプロだが、そういう統計的な分析はかなり微妙な研究結果が多い。そこはプロじゃないというだけじゃなく、基本的な知識がない人も少なくない。
国立の医療機関が『外国より日本の方が入院後の治癒率が高い』ってことを『入院患者の傾向を考えず』発表したりする。
あともう1つ気になるのはワクチンビジネスとのからみ。今はワクチンはビッグビジネスになっている。関連企業はコロナの危険性を煽りたいという動機がある。ワクチンがこのまま収束してもらってはワクチンができても儲からなくなる。あくまで動機の話で、そういうプロパガンダがあるという証拠があるワケではない。
僕は常に情報はいろんなバイアスがありプロパガンダもあって普通だと思っている。なので注意してみてる。