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汗で発電する“電子皮膚”、代謝をモニターしてロボット操作も カリフォルニア工科大が「PPES」開発

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    論文を見ていないので詳細は分かりませんが,
    この手の常に皮膚に触れながら情報をセンシングするタイプのセンサに関しては,人の身体の状態変化であればそんなに頻繁にセンシングする必要もないので,微小電力でも使える用途はいろいろありそうです.
    このご時世,自分の状態をモニタリングして自動で記録できるというのは何かと便利なので(子供の体温カードとか,習い事ごとにあって地味に面倒)今後実用になるといいなぁと思います


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    思っていたよりも大きな電力でびっくりしました。

    Biofuel-powered soft electronic skin with multiplexed and wireless sensing for human-machine interfaces
    https://authors.library.caltech.edu/102720/


  • アイメイド株式会社 取締役

    たいした発電量は期待できなさそうなので、画面のあるウェアラブルデバイスなどは難しいでしょう。画面の折り曲げ自由な腕時計型のウェアラブルデバイスを汗で駆動できたら素晴らしいですが。
    ちなみに、私はGarminの心拍センサーとGPS付きの小型のリストタイプのデバイスを24時間365日付けっぱなし。シャワー浴びる時以外は外さない。これでバッテリーを1週間持たない。汗で発電してもう少し持ちが良くなると嬉しいが。
    心拍数や発汗量などバイタルセンサー的な使い方がメインかな。ただ、冬は汗掻かないからほとんど使い物にならないような笑


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