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その際痛めた圧力隔壁の補修の際に、
リベットを2列で打たなかった為、
その後の繰り返し荷重で疲労破断した。
とボーイングで一緒だった先輩が
、教えてくれた。
補修を含め、全て作業を記録、
デザイン承認管理の強化が今日まで、
続けられている。
痛ましい事故を二度と起こさない為。
心からご冥福をお祈りします。
あれから35年、日本で墜落事故が起きていないことは、あの壮絶な事故の反省と遺族の思いがあったからだと思います。一方で、一昨年はパイロットの飲酒事案の続発が問題になりました。また、コロナ禍で航空会社はまさに存亡の危機です。安全対策がおろそかになることを強く懸念します。
小説『クライマーズ・ハイ』が出たのが2003年。
父親が読んでいた『クライマーズ・ハイ』を引き継いで読んでから、15年以上経ちました。
震災や戦争も同じ問題を抱えていますが、風化をどう対処するかが大事な取り組みになりつつあると思います。
新型コロナウイルスの影響もあって、今年は35年経ちデジタル化で
登山: https://1985osutaka.jimdofree.com/%E8%B3%87%E6%96%99
上野村による追悼式: https://youtu.be/G7LyKZAZUhY
の両方がリモートで初めて開催されました。
デジタルでできることはまだまだある気がしています。
またこの事故を招く一因となったのが、せっかく油圧を複数系統に分けて冗長性を確保していたつもりであったのが、配管が皆同じ部分を通っている箇所があり、その部分が破損したことで油圧が4系統すべて使い物にならなくなってしまったということがありました。この事故後に設計された747-400からは、油圧の配管が分散して配置されるようになり、仮に何かのダメージを受けても油圧系統がすべて使えなくなるという可能性を小さくするように設計の改良も行われています。
事故機の残骸の一部や、ご遺族から提供された遺品の一部がJALの安全啓発センター(羽田空港)に展示されています。特に社員だけではなく、航空関係者や、一般の方でも見学を申し込むことができます。残念ながらコロナの影響で見学は休止してしまっている模様ですが、航空安全を考えるには非常に良い場所ですのでぜひ一度ご覧いただきたいところです。
https://newspicks.com/news/3241347?ref=user_2112738
【追記】ドローンや空飛ぶクルマや,新しいプレイヤーが出現し,空が騒々しくなってきた.我々は35年前より賢くなったのかな.
それでも御巣鷹山を忘れないでいることが、以後、航空機事故が激減した大きな理由だと思います。
色々なメディア番組も観ましたし、本も読みました。
あんなに長い時間ダッチロールを続けながらもなんとかしようと頑張っていた機長始めクルーの方々、そして乗客の方々を思うと、毎年涙が出てくる日です。
今年は特に暑い日になりそうです。亡くなられた方々の魂が安らぎますように、そして、ご遺族の方々には暑さとコロナに気をつけてご供養に行って欲しいと思います。
不思議なんだが不思議ではない、不思議ではないことは不思議にはならない。
原因の究明をお願いしたい。キナ臭い話が多すぎる。それが故人へのせめてもの報いだろう。
安全への想いの風化が一番怖い、そう思います。
もし、ご関心のある方は「クライマーズ・ハイ」という映画をどうぞ