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カマラ氏自身は、カリフォルニア出身で、カリフォルニア大学で博士号取得後、カリフォルニアで検察官としてのキャリアを積みました。その後、カリフォルニア州選出の上院議員に選ばれました。
東海岸のデラウェア州選出で東部が地盤であるバイデン氏にとっては、西部を地盤とするカマラ・ハリス議員は、地盤の面で補完を期待できます。もう一人の黒人女性として副大統領候補として有力といわれたスーザン・ライス元大統領補佐官は、外交官のキャリア中心です。選挙を考えれば、カマラ・ハリス議員の方が頼もしいでしょう。
カマラ・ハリス議員は典型的なリベラルで、中絶容認、銃規制派、環境保護政策に熱心で温暖化対策に大規模な支出を主張しています。移民、難民の権利擁護にも非常に積極的です。黒人であり、アジア人(特にインド系)からの支持も期待できます。
ただし、カリフォルニア州は、民主党が元々勝って当然の州です。バイデン候補の選択からは、南部の諸州や中西部の諸州など、前回の大統領選挙でヒラリー・クリントン候補が落とした州を積極的に取り返しに行く姿勢が見られません。
トランプ大統領に勝つためには、南部や中西部の、特に白人低所得層からの支持を回復するような経済政策がカギになるはずですが、バイデン‐ハリス組には、それが見られません。
副大統領候補も有権者からの厳しい選択の目にさらされるのが米大統領選。2008年にオバマ氏と対決したマケイン氏が選んだペイリン氏は資質を厳しく問われ、マケイン氏の足を引っ張る結果になりました。ペンス副大統領との直接の対決の場である討論会が10月に予定されています。
さて、ペンス副大統領と、カマラ・ハリスの討論会は、1回だけ開催される。(コロナの影響が心配されるが)こっちの討論会も面白そうだ。
キーワードは、「女性、有色人種、リベラル」です。
そして、今回は、この女性副大統領候補の存在が対立が激しくなるアメリカ社会の緩和剤になる…と認知されたら、民主党が有利になると思います。
そして、やはり行政の経験がある上院議員は、大統領、副大統領のポジションを正しく理解しています。
ただ前回落とした激戦区を奪回するには、やや不安ですね。
これで役者が揃いました。本格的な大統領選挙の始まりは、党大会からです。2020年8月17〜20日、ウィスコンシン州のミルウォーキーです。
ただ、人種や性別を強調するのは本人に対して失礼のように思うのですが・・・。
サンフランシスコにあるカリフォルニア大学ヘイスティングス・ロー・スクールを卒業。
カリフォルニア州の司法長官を務めた後、上院議員に。
移民二世であり、アメリカンドリームの体現者。
「大統領になる可能性がある」副大統領候補としてふさわしいように思う。