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国民・玉木代表、分党を表明 立民との合流めぐり

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  • 元 東京都議会議員/元 世田谷区議会議員

    【国民民主党 玉木代表 緊急記者会見】

    ●国民民主党は党として立憲民主党との合流を進めることとする。
    ●玉木代表は合流せずに党に残る。
    ●国民民主党は分党するが、国民民主党は存続させる。

    国民民主党には政策理念の一致を見ない限り立憲民主党との合流を望まず、国民民主党に残る意向の議員がいる。

    船に残る人間がいる限り、船長は最後まで逃げずに残る。

    立憲民主党に行きたいグループと国民民主党に残りたいグループで分党するが国民民主党は存続させる。

    玉木代表自らは国民民主党に残る。

    船長としての決断に心よりの敬意を表します。

    追記)
    玉木代表は合流協議の溝を埋めるべくトップ会談が必要だとして、枝野代表に直接会談を申し入れていた。
    しかし、枝野代表はそれを受けなかった。
    この事実も忘れてはならない。


注目のコメント

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    JX通信社 代表取締役

    現時点ではまだ分からないので「推測」だが、立憲と折り合いが特に悪い参院側(例えば大塚氏、榛葉氏ら)と、衆院の一部(岸本氏、前原氏など)については、立憲と合流しない可能性の方が高いのではないか。

    例えば榛葉氏については、昨年の参院選で立憲から対立候補を立てられている。定数2の選挙区(静岡)で自民に次ぐ2議席目を取りに行く戦いにあえて候補(しかも徳川20代目)を立てられるということは、要するに直で刺客を送られているということだから、「立憲」の看板のもとで一緒になるという方が余程不思議である。他に支持組織などの事情もあるので結論はまだ分からないが、こういう遺恨はありそうだ。

    基本的には、国民民主には比例復活の議員も含め、地元で勝てるだけの「個」の力が強い議員がより残っている。玉木氏自身も2009年初当選組で数少ない生き残り組で、選挙に非常に強い。彼らを拘束できるほど立憲という看板は強くないのかもしれない。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    理念がすべてで突き進めば、仲間は減っていきます。大きな枠組みの中に入ると妥協が多く迫られますが、より多くの仲間と課題に取り組むことができ、結果として理念が反映できます。政党政治とは、合意形成のプロセスです。うまい合意点が見つからなかったのだとすれば、その政治手腕は未熟だということ。典型的な縮小再生産のプロセスをたどっているようにみえます。闘争と統合は矛盾ではなく、両立させることこそがプロの政治だと思います。この真意については、これからの行動をみて見極めましょう。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    結果的に合流を評価するのは立民支持者だけでしょう。国民から立民に行く議員さんは次の選挙キツイと思いますけどね。衆院比例で通った人が多そうだし。

    合流推進派の某議員さんのTwitterによる印象誘導は中々酷かった。玉木さんもウンザリしてたのでは無いでしょうか。この判断と言い最近玉木さんは肚の据わった政治家感が出て来た感じがします。

    そもそも選挙では「政策重視で候補者を選び投票を!」と言いながら、政局では「政策の違いはあれど、先ずは与党に対抗し得る数の力を!」となる野党合流支持派のダブスタをなんとかした方が良い。


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