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ソフトバンクG、4―6月期は1.25兆円の黒字 市場回復で投資損益改善

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  • BSGコンサルティング 代表取締役CEO

    既にソフトバンクGは投資会社化しており時々の売上や利益に意味は無いと、孫さん自身が昨年おっしゃっていましたが、確かに投資を主で考えるなら、売上や利益はフローでしかなく、むしろストックである株主価値を上げるほうが重要という考え方には理解します。

    なので一過性の純利益の上がり下がりより、保有株式を売却して純利益を急回復させた今後の投資戦略をどう出してくるかが一番重要です。

    投資の神様、バフェット流に考えれば、時間をかけて投資先をよくよく吟味し長期保有する事で株主価値を上げるという考え方になりますが、いささかIT世界を自分が作り上げるというようなエゴや焦りが、今の右往左往の結果に少なからず影響しているように感じます。
    IT業界は動きが非常に早く、かつ範囲も広いので孫さんの気持ちも分かりますが、ここは一度落ち着いてビジョンとロードマップの再検討を行うことが肝要と思います。ソフトバンクの投資家ではありませんが、そのような投資戦略になっていることを期待したいです。


  • (株)田中国際会計事務所 代表取締役|MBA|公認会計士|税理士|行政書士

    本体のソフトバンク事業は、セグメント利益が2592億円(前年同期比△0.9%)と苦しい状況です。

    投資損益も前四半期の大幅減の跳ね返りで、9829億円と黒字になりましたが、前年同期比40%減となり、累積投資損益もプラスにできておらず、こちらもかなり苦しい状況です。

    今回の純利益の半分は、Tモバイル株の売却益なので、投資も含めた本業は、前年同期比で半分くらいの利益しか稼げていません。世界のハイテク企業が最高益を叩き出している中では、物足りない結果ではないでしょうか。


  • Softbank Corp

    SBGの場合、決算結果の数字自体は参考でしかないと考えられるので、その分何をみて状況評価するか、色々な見方がありそうですね。

    個人的には、SVF1の投資先会社の状況、注目してます。ここから第二のAlibabaが出てくれば、倒産企業が沢山出てきてもその赤字を吹き飛ばす破壊力があるわけで。

    その観点で、上場投資結果、一番高倍率銘柄(投資額に対して累計時価が増大している比率)はGuardant Healthというのが渋いなぁと。Slackなど押しのけて。

    SBKKでは、SVF企業のソリューションを日本に輸入し、セールスしていたりするので、その辺りから次の高倍率銘柄を生み出せるよう頑張ります。。。。


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