• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米国の「WeChat禁止令」で中国でのiPhone売上が急落する可能性

11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    中国トレンドマーケター

    WeChatは中国人とって仕事でもプライベートでも使用する生活インフラのようなアプリです。

    日本人はLINEやmessengerやslackなどを用途別に使い分けますが、中国ではWeChatを1つでコミュニケーションを完結している人が多いように思えます。

    もし、アメリカ政府がWeChatを禁止するとAppleが世界各地で運営する「App Store」から同アプリが締め出される可能性が高く、これが原因で「iPhone」離れするユーザーも増える懸念があります。

    実際に中国では格安スマートフォンが台頭しており、
    2020年1Qの中国のスマートフォンのシェアは以下となっております。

    1位 Huawei :41%
    2位 Vivo:17%
    3位 Oppo:15%

    Appleはたった9%しかシェアがありません。

    今後ますます中国市場のiPhoneのシェアが小さくなっていく可能性があります。


  • そうなったか。。まぁ、しょうがないですね。
    違う戦争のカタチなんだろな


  • Preferred Networks

    バタフライエフェクト?🦋


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか