新型コロナで大打撃。五輪開催も先行き見えぬ中、観光業界が「それでもインバウンド」に希望を託さざるを得ない理由

コメント

注目のコメント

• 辻 雄多郎

  越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役

  ・2020年08月12日

  この状況で、国内旅行者を取り込めるに越したことはないですが、この短期間で切り替えて国内客を集客できる事業者は正直一握りだと思います。
  
  インバウンドは客単価も日本人の1.5〜3倍まで膨らんだりするので、希望を持つのも無理はありません。
  訪日客が戻るまでどれだけ時間がかかるかわかりませんが、手を止めずに施策は続けてほしいですね。
• 有田 元則

  BIPROGY Techマーケ&デザイン企画

  ・2020年08月12日

  直近一年など、短期的には国内旅行者（在日外国人含む）への誘客対策そして細々とオンライン旅行や物産品の通販を狙うしかないと思います。
  しかし、政府の目標を意識するかは置いておいて、長い目で見たときに観光業がスケールするには海外旅行者の旅行消費はどちらにせよ避けて通れないと思います。（特に都市圏から離れた地域では人口自体の減少も影響すると思います）