韓国の爆弾酒のPRイベントで『まるで広島に落ちた原子爆弾のようだ』と表現し大島日本大使をバカにしていたことが判明【動画有】
こぐま速報
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注目のコメント
この儀式はそもそも原爆投下で受けた日本国民の苦しみを共に分かち合うという気持ちが欠如しているところから始まっている。仲間だけの居酒屋での儀式ではなく、来賓を迎えたPRイベント会場での話だから、日本国民と大島大使に対して酷い話。主催者は大島大使の家族のことを知らなかったのだろうか。主催者に悪意があったというよりも、いつもの韓国の豪快な爆弾酒儀式を外国人に紹介したかったのか。最近の韓国ではこの爆弾酒は健康に悪いのと費用がかさむのであまり見なくなった。ちなみに、ビアグラスにビールを入れ、ショットグラスにウイスキーを入れてグラスの中に沈めるのは「原爆」といい、ビアグラスにウイスキーを入れ、ショットグラスにビールを入れて沈めるのは「水爆」というらしい。「核兵器」を弄んでいる。健康に良いはずがない。皆さん、絶対にマネをしないように。
判明って…この動画は2006年に報道されたもので、当時も既に相当炎上したはずです。これは流石に韓国側でも非常識であるとネットでかなり批判されました。
尚、韓国では広島・長崎原爆投下により植民地から解放されたと認識している人もいます。それで芸能人の原爆Tシャツ問題などが起きるのでしょう。
また、原爆被害者の1割が同胞という事実が韓国社会で少しずつ知られてきたのは2000年代に入ってからであり、それを知らない人もまだ少なからずいるはずです。
やはり相手の痛みを分からないといけませんね。恥ずかしい…