米津玄師とフォートナイトのコラボから空想する未来の「ライブ」の姿
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注目のコメント
米津玄師さんのフォートナイトでのライブについては、まだ自分の中で上手く整理できてないのですが。
なんとなく忘れないうちに、あそこで感じたものを文章にしておいた方がいいような気がして、無理矢理ヤフーに記事の形で寄稿してみました。
劇団ノーミーツにしても、フォートナイトのパーティーロイヤルにしても、演劇とか音楽のライブとかいうレベルではなくて、ビジネスにもコミュニケーションの未来にもいろんなヒントが詰まっている気がしています。
オフィシャル動画がないので、記事からはリンクしなかったんですが、YouTubeのアーカイブでも見られますので是非どうぞ。このnoteが未来の「ライブ」含め「メタバース」について解説してくれてます。
ごめんなさい、Yahooニュース執筆者さん。
フォートナイトの急成長、テックジャイアントが注目するインターネット2.0「メタバース」とはなにか
https://note.com/offtopic/n/na05d73ace8ca私も参加しましたが、これはライブです、って言われなければライブとは感じられなかった。ナマとは、ライブとは?と考えてしまいます。楽しかったけど。
ライブ感の1つには、双方のコミュニケーションがあること。オーディエンスが反応すること。あとは、周りの、今ここに生きている、という感覚を感じられること、かな。
これからの音楽はライブだ、ナマだ、とここ数年感じていただけに、今の状況が悲しくて仕方ない。
米津さんのアルバムをオニリピして我慢してる毎日。