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殺す気か!! 灼熱車内の救世主 ウィンドウフィルムを貼って車内-10度で猛暑を乗り切れ!! - 自動車情報誌「ベストカー」

自動車情報誌「ベストカー」
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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    フロントガラスやフロントサイドガラスは可視光線透過率70%以上の制約があるので、貼るのはかなり難しいですね。
    実は可視光透過率の高いフィルムならOKって貼ってるクルマが最近増えてますが、個人的にはグレーゾーンなのが多いのではないかと思います。元々ガラスだけで70%台のも多い。

    紫外線については、樹脂を挟み込んでる合わせガラスのフロントガラスは99%以上遮断しており、これ以上は意味がない。

    サイドガラスは1枚ものの強化ガラスなので、そこまで赤外線遮断できない。
    ならば、サイドガラスも合わせガラスにすれば良いのに、樹脂が騒音も吸収するから遮音性もいいし、と思ったりもします。
    高級車では一部採用例がありますが、なかなか採用されないのはやっぱ高コストだからですかね。

    因みにウチのシトロエンC5はサイドガラスも全て合わせガラスです。意外に知られてないんですけどね。
    車内も他車より熱くなりにくい。
    コレがベスト。


  • Global Electronics Company

    こちらにさらに詳しい情報がありました。
    https://www.croooober.com/feature/10546125
    グリーンガラスは、もともと紫外線を大幅にカット(90~99%)してくれるのですが、
    肝心の波長が400nm当たりの紫外線カット率はそんなに大きくない。これは可視光をカットしないためにそうならざるを得ない。

    暑さは、赤外線(IR)が関与しており、これをカットすると、車内が暑くなりにくくなる。夏は冷房効率が良くなります。
    一方で、冬場は太陽光からの熱がもらえなくなるので、暖房効率が悪くなります。冬場はそもそも赤外線の量が少ないので、インパクトは小さいでしょう。

    また、フロントガラスの赤外線を大幅にカットすると、
    車内から光をモニタしているオートライトセンサーや日照センサーの感度が悪くなり、ライトオンオフのタイミングやオートエアコンの制御が難しくなります。


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