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中国の消費者物価、7月は上昇加速-洪水に伴う混乱が影響

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    「豚肉価格は前年同月比85.7%上昇」(記事引用)

    豚肉価格が急上昇したのが去年の8月以降でした。国家発展改革委員会が公表している豚肉の36都市平均の小売価格(500g当たり)では、6月末を100とすると、7月末では106.7、8月末で139.5、9月末で152.5、10月末で203.6と、わずか4か月で倍になっています

    前年同月比でみると、豚肉価格がCPIに与えるインパクトは来月あたりから徐々に下がってくるとみられます。

    こちらの記事もご参考ください。

    食卓から消える中国の「国民食」:高止まりする中国豚肉指数(CPI)
    https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00109/00015/


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    日本総合研究所 理事

    加速とはいえ、上振れはごくわずか。食料品価格の上昇を考えれば、基調的なインフレ圧力は落ち着いていると思います。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    南方の大水害によって一時的に豚などの供給が不足している。
    穀物などの価格は安定している。
    経済の下振れ圧力があり、雇用問題の解決も並大抵の努力では難しい。この時には物価上昇が社会問題になる。
    中国政府は全力を挙げて物価の安定を図っている。

    相対的にコロナの影響は他国より軽い。
    しかし、大水害はあわせてやってきたことで、中国が直面している問題は他国と同様に厳しい。
    コントロールできなくなる、国の指導者は夏休みを楽しみ、ゴルフをやる、などのような行動を取らない。
    この点では、国民から信頼されている。


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