離れていても社会参加はできる 吉藤オリィが描く「コミュニケーションの明日」
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新型コロナの文脈で新たな価値を見いだされたオリィさんの「分身ロボット」。インタビューで語っていたのは、「飲み会だったり、ゴルフだったり、今までわざわざやっていたことの重要性が見えてきた」。合理性だけを追求するとそぎ落とされてしまう、非合理的な(無駄にも見える)コミュニケーションの重要性に気づいたといいます。
技術の役割を少し引いた視点から社会の中に位置づけている、そんなオリィさんのものの見方がよく分かるインタビューです。無難な記事ですね…接触が避けるべきものとされる今こそ分身ロボットがあちらこちらで必要となるはずと思っていますが…だからこその抑制なのでしょうか? 不可解です