任天堂が「スゴい決算」で、なぜか株価が上がる「意外な会社」の名前
マネー現代
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注目のコメント
QoQで営業利益は1,447億円(427.7%増)、経常利益は1,503億円(576.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,064億円(541.3%増)。第一四半期各社コロナで悲惨な結果の中、驚異的。
あつ森は売ってますが(攻略本も一緒に置いてありますね)、Switchは未だに品薄ですよね。
DNA、コロプラなどゲーム会社も色々あります。
巣篭もり消費を制する企業これからも注目。
個人的にはAR.VRがもっと身近になって欲しいなと思います。さすがは日本を代表する任天堂素晴らしい決算となりました。
一重に巣篭もり需要というけれど、ここまで知名度を刻むのには並大抵の努力では難しい。
任天堂はゲーム業界をの常に先頭に立ち、日本のゲーム技術を世界へもひろげてきた。
信頼されるには訳がある。
人々のニーズに寄り添うゲーム開発には、脱帽すら覚える。
数々のヒット商品を世に送り出し、その時代をもシェアしてきたからこそ、巣篭もり需要が機能しているのである。
まさにゲーム業界のインフラにまで成長した任天堂、これからも期待がもてますね。