必要なときは恐れずに。スマートに助けを求める5つのコツ
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注目のコメント
納得がいく反面、現実は、助ける人が固定化されており受け皿がパンク寸前な状況はあると感じています。
理由を色々考えたのですが、善意の助け合いと社会システムの公助が、ごちゃごちゃになっている部分があることと、助け合いに過剰な役割と責任を持たされるイメージ(重いイメージ)があるのかもしれない。
社会システムが弱体化していくからこそ、従来の助け合いを踏まえた現代版アップデートは必要。
つまり、受け皿がある程度担保された中で、助けを求める方法を提唱した方が、長い目で見て社会全体は豊かになると思います。
気軽に助け助けられるスタイルの『助け合い』が広まれば良いなぁ。人間は完璧ではない。故に、得意なことや不得意なことを持っている。目の前の物事について自分がやった方が良いのか、他のメンバー等に頼んだ方が良いのか判断出来るようになることもこれからは重要なスキル。
とても分かりやすい5つのコツ。人は本来とても優しく、助け合う事が好きな生物だと思っている。でも自分ごとになると迷惑かもしれない。となってしまうので、迷惑かけないために助けを求めると考えた方が頼みやすいかもしれない。あと助けを求めても変わらないという考えも捨てて何か変わるかもしれない。とおもうのも重要だと思う。