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さまざまな「目詰まり」件数がなかなか増えなかったことに加え、「偽陽性」や「偽陰性」への懸念から、検査対象をむやみに広げるべきではない、という議論がずっとなされてきました。
果たして、検査拡充なしに社会・経済活動の回復は図れるのでしょうか。日本医師会のPCR検査に関するタスクフォースで班長を務める、宮地勇人・東海大学教授に話を伺いました。
以前より今日に至るまで、我々が懸念しているのは偽陰性の問題であって、偽陽性ではありません。PCR検査の特異度が高いのは以前から確認されており、偽陽性の可能性は低いという認識は持っている医師が多いと思います。
一方、感度については比較的よく見積もった報告でも6~7割であり、偽陰性の可能性は無視できるものではないと考えられます。具体的に言うと、ウイルスに実際に感染している方10人に検査を施行したとすると、3,4人は検査が陰性になってしまうということです。
したがって、偽陰性の可能性が少なからずある以上、「陰性証明」は医学的にそこまで意味があるものではありません。検査陰性≠感染否定だからです。
現時点でPCR検査以上に精度が高く、かつ普及している検査はないのでPCR検査の拡充は重要であることは間違いないと思いますが、細かい内容に対してはやや疑問を感じます。
日本とのテストの考えの違いに驚いていた。
バイエルン州では、州長のマルコスズーダーが、
テストを受けたい人には、無償で何度でも
と言う政策を打ち出し、支持率を高めている。
ズーダーさんは、今一つな感じだったが、
今やメルケルさんの後任と言われつつある。
そのドイツでのメルケルさんの有名な
演説で彼女は、誰も何が正しいかは全て
分からない。
大切なのは、適切な情報公開と、素早い決断である。
と述べている。
初めて偽陰性率が0.01%と従来の説から2桁小さい数字を見た。
マレーシアのコロナ患者数は9000人、PCR検査数は100万件を超える。今までの偽陽性率1%の説明だと全員が偽陰性になると不思議であった。やっと理解できた。
この偽陽性率1%は 日本が検査数を増やさない大きな理由だったはず。
いつ訂正されたのか?
ガラパゴスを謳うなら、マスメディアや地方社会の過剰反応等も考慮しなければ。医師会は頼るべき存在ですがPCR検査の利害関係は記事中で考慮されるべきです。
PCR検査を今後増やすことは必要です。特に経済活動を広げていくには検査をもっと増やすことは必要になるでしょう。経済活動を広げれば感染者はどうしても増えると思われるので検査を増やさないと拾いきれない可能性があります。検査能力はコロナに限らず国として感染症を扱う能力になります。一年後Olympicをやろうというなら尚更。(個人的には中止するしかない気がしてますが)
ただ、「心配、不安だから」「希望すれば」「陰性証明」など、検査前確率が低い集団に何でもかんでも検査をして隔離するのは断固反対です。そもそもコロナの感染の特性から「陰性証明」にならないのは流石に明らかですよね?
医療を圧迫するほどの偽陽性が出る検査ではないかと思いますが、検査前確率が低ければそれも無視できなくなる数になり、検査陽性者を隔離などする以上人権にも配慮が必要です。そして、何より偽陰性の問題。陰性証明にならない、といくら説明しても「陰性だから安心」と思っている人が多すぎる。もうこれを周知するのは不可能に近い!
なので、検査前確率が高い(医師が検査する必要があると考えた)人だけに検査は制限すべき。海外がどうだからとかじゃないでしょ。
1日当たりの検査可能件数をどれくらいに設定して、その範囲内で検査を受けられる条件を規定していくしかないと思います。まずは1日の検査可能件数を今の数万件のままとするのか、数十万件まで増やすのか、数百万件まで増やすのか、財源をどこから幾ら持ってくるのかをにらみながら判断したらどうでしょうか。
ロックダウンという手法を取らないとき、クラスター対策、接触追跡などの手段は取るとして、さらに追加的に
1. 検査で網をかけて陽性ならストップをかける→さらに接触追跡へ
2. 何もしない
のどちらがいいのか。1.が追加コストの割に意味がないなら、やる必要はないかもしれません。事前確率が低いと、ほぼ無駄遣いだからです。でも多くの国は意味があると考えて実行しているのだと思います。この辺は、前提条件や政策ゴールをどう置くかで変わってくると思うので、そこを積極的に議論してほしいと思います。
シンガポールでは、大クラスターとなり、事前確率の高いであろう外国人労働者約30万人が全員検査で、現場に出る人はその後も定期検査。そのほか事前確率は低くても、子どもと接触する幼保の教員、重症化リスクの高い高齢者と接触する老人ホームのスタッフなどに全員検査を実施しました。海外からの渡航者についても14日間の検疫を、検査に置き換えて活動できるようにしようとしています。
診断ではなく防疫を目的とするならばPCR検査を拡大していくべきです。これは感染症疫学の原則でもあります。
陽性者を早期から1人でも多くしっかり隔離して感染拡大を防いでいく。目的が診断ではなく防疫なのでそこに偽陰性や偽陽性といった議論は不要です。