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新型コロナ国内レジストリ 2600人の患者の中間解析データから何が分かるのか

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  • 医師

    定例の忽那先生通信。
    今回は2600例の国内のコロナ患者解析。


  • 温厚で思考好きな人

    貴重なデータだと思う。

    評価できるのが『国際比較は基準が違うからアテにならない』って書いている点。その辺をマスコミはミスリードしていて『日本は凄い』と思いたい人が引用してたりする。

    僕は日本はそれなりに凄いのだろうと思うが、このデータからは『分からない』としか言いようがない。

    あと医師の中にもデータをちゃんと見られない人も少なくなくて、『感染者100人中何人が重症化する』といったことを何の柱脚もなく使う。

    今回のコロナのように『無症状で感染』みたいな人が多いと、感染者の実数を把握するのは困難。確認された感染者数を母数にして重症化率を割り出すと実態よりかなり高くなる。危険なウイルスだとミスリードしてしまう。

    それがそれらの医師は分かっていない。


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    読んで見ましたが、かなり解釈はむずかしそうです。

    年齢のピークが60歳台で、70歳以上が少ない理由。
    各国と条件が違うので、国ごとの重症度の比較がはっきりしない。

    CT検査を担当している医師としての実感は、最近は重症患者さんが減っているのは間違いないです。でも、少なからぬ医師が主張しているように、早期発見するようになったからで、これから重症が増えてくる可能性はあると思っています。実際、PCR検査陽性で、肺CTがきれいだった高齢者の方が、1週間後に典型的なコロナ肺炎をきたしたケースを見ました。

    重症が増えなければいいわけですが、同じ重症肺炎でも、インフルエンザ肺炎とはかなり形が異なり、後遺症はひどいです。自分はかかりたくないです。

    ただ、もうコントロール不可かもしれません。


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